すち
すち
すち
暇72
いるま
すち
すち
すち
暇72
いるま
暇72
暇72
すち
すち
すち
すち
すち
すち
すち
すち
すち
暇72
暇72
俺は一体何を言っているんだろう
ちゃんとみんなのことを覚えているはずなのに
ちゃんと自分の意思があるはずなのに
本当の俺が…
本当の"すち"が
もう、此処にいないみたい__。
暇ちゃんも、いるまちゃんも、ずっと俺の事を心配してる
なのに、俺はひたすら泣いて笑うだけ。
俺、感情、ぶっ飛んだのかな…
俺は、ずっとみんなと暮らすことに憧れてた。
会える時間は少しだけでも
楽しかったのには変わりない。
みんな頭がおかしい程に優しくて
頭がおかしくなるくらい面白かった。
俺はそんなみんなと一緒にいられることが
何よりも幸せで嬉しかった。
魔法使いの俺なんかでも
みんな仲良くしてくれる。
俺が描いた絵も沢山褒めてくれる。
間違えても、優しく、面白く流してくれる。
でも、そんな生活続くわけないって
夢で誰かに言われた時
朝になって絶望してた。
そんな夢のような話、どこにあるんだろう。
絶望した瞬間、ずっと檻の中にいると思ってた。
暗闇のどん底に落とし込まれて
ずっと何もせずに暗い檻に捕まってる。
1秒1秒が1時間くらいに思えたくらい。
視界がぼやけてきた時に、みんなを思い出したんだっけ。
俺、泣きそうになったな~。
今も心配してるのかな、2人とも。
暇72
暇72
すち
すち
すち
いるま
いるま
暇72
いるま
暇72
いるま
いるま
いるま
いるま
いるま
すち
すち
いるま
いるま
暇72
すち
すち
暇72
いるま
いるま
暇72
すち
すち
暇72
いるま
みこと
みこと
みこと
みこと
みこと
みこと
みこと
みこと
みこと
みこと
コメント
5件
最高です!みことくん、何処から聴いてたの⁉︎ってなりました笑