その日の夜
ゆかり
もう、、、どうなってるの、、、
なんで?なんで私ばっかりこんな目に遭わないといけないの?
なんで?なんで私ばっかりこんな目に遭わないといけないの?
ガシャン
ゆかり
な、何?
ゆかり
キャッな、なんで?なんでお皿が割れてるの?((´д`)) ブルブル…
ポン(肩に手を置く音)
ゆかり
キャアァァァァ━━━━━!!
。。。(lll __ __)バタッ
次の日
ゆかり
( *¯−¯ * )ンンー
ゆかり
私なんでここに?、、、は!
そうだ、昨日お皿が割れた音がして見に来たら方に何か手が置かれたような気がして、そのまま、、、
そうだ、昨日お皿が割れた音がして見に来たら方に何か手が置かれたような気がして、そのまま、、、
ゆかり
と、とにかく急いで服に着替えて学校に行こう。
友達A
あ、ゆかりー! ̄O ̄)ノオハー
ゆかり
( ᵒ̴̶̷̥́௰ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
友達A
ど、どうしたの?そんな涙目で?
ゆかり
ねぇ助けて( ᵒ̴̶̷̥́௰ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
昨日からずっと変なの( ᵒ̴̶̷̥́௰ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
昨日からずっと変なの( ᵒ̴̶̷̥́௰ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
友達A
ま、まず、学校に行こう!
話はそれからね?
話はそれからね?
ゆかり
うん、
私達は学校につき今までの事情を全て話した
友達A
そんな事があったの?
ゆかり
うん、前からずっと
友達A
まず、今日は家に泊まってきな?
ゆかり
ありがとう( ᵒ̴̶̷̥́௰ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
学校が終わった
ゆかり
お邪魔します((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
友達A
どうぞどうぞ!
ゆかり
急なのにありがとね
友達A
全然大丈夫だよ!
幽霊
=͟͟͞͞( ˙-˙ )サッ
ゆかり
キャッ!
友達A
え?!どうした?!
ゆかり
い、今なんか黒い影が通って行った(∩´﹏`∩)ゾク…
(なんで?なんでここまで来ても追ってくるの?もうやだよ)