/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
スタッフ
みなさんお疲れ様でした！今日は午前でレコ終わりになります！
元貴
お疲れ様でした！
涼架
お疲れ様です！
若井
お疲れ様でした！
元貴
ねぇ、今日三人でお出掛けしよー！
元貴の方を見ると手でスマホを指先していた
スマホを見ると元貴からLINEが来ていた
涼ちゃんを嫉妬させるためとは言え、元貴にベタベタしていいなんて、嬉しいな
ご飯食べに来ています！
元貴
んぅ〜ん、おいしい(*´ω`*)
モグモグ(*´꒳`*)
うわぁ！可愛すぎるだろ//
若井
元貴？口にケチャップついてるよ？
元貴
え？
今日はいいんだよな？…
ペロッ
元貴の口についたケチャップを舌で舐めた
元貴
んッ//♡
え、何その可愛い声、やばい、///
涼架
え？
そうしていると涼ちゃんがムスッとした顔をしていた
涼架
ねぇ〜元貴のパスタ美味しそうだね？あーんして！
元貴
い、いいよ////
元貴
あーん！
涼架
パクッ！ん〜！美味しい！
元貴はこっちを見て涼ちゃんに見えないようにグッド👍サインを送ってきた、
若井
…
なんとも、言えない気持ちになった…
今日は俺がボーイフレンドだろ、
涼架
ねぇ、次どこ行く〜？
元貴
服みたい！
涼架
いいね！
若井
じゃあ行こう、
主
一旦ここで切ります！
主
主、この物語書いてる時はすごい現実逃避できてて好きなんですよー！
涼架
じゃバイバイ👋
主
あっ！主が言おうと思ったのに〜
主
👋
若井
👋✨
元貴
👋✨
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
