〇〇
ユジン
〇〇
(あ、そういえば私・〇〇友達できました)
ユジン
〇〇
ユジン
ユジン
〇〇
どこからか現れた ヨンジュン。
ヨンジュン
〇〇
そう。 私、宿舎の部屋がグクと 二人部屋になってしまったんです…汗
ユジン
ユジン
ヨンジュン
ヨンジュンは、 女子に人気あるみたいだけど
私にとってはただの男友達だし。
ユジンはヨンジュン推してるけど。
〇〇
ユジン
ユジン
〇〇
あの部屋で長時間 グクさんと二人なんて 絶対無理だもん…汗
ユジン
〇〇
ユジン
〇〇
ああ…。 グクさん、まだ喋ったことないけど いい人だといいな…泣
帰り道
〇〇
私は気づいたらパフェを 食べ終わっており、
ユジンとの別れを 告げなければならなかった…。
〇〇
ぼぉっとしながら 帰り道を歩く。
すると、 見るからに頭の弱そうな 輩が近づいてきた。
不良1
(ヤバい奴いるなぁ、早く通り過ぎよう
不良2
〇〇
腕を引っ張られて 私は躓いてしまう。
不良1
不良2
そう言って私のスカートを 捲し上げる。
不良2
〇〇
〇〇
不良1
〇〇
顔を殴られる。
〇〇
グク
「俺の彼女に何してんの。」
振り返るとそこには、 グクさんの姿が。
〇〇
不良1
不良1
不良2
グク
不良1
グク
不良2
バンッ
グク
グクさんが頬を抑えて立っている。
〇〇
不良2
〇〇
グク
不良2
ドンッ
また殴られたんじゃないかと 思って閉じていた 目をうっすら開けると、
グクさんが殴り返している。
〇〇
そのあと、グクさんは 二人を一気に痛めつけた。
不良1
不良2
〇〇
〇〇
グク
グク
〇〇
グク
〇〇
〇〇
グク
グク
グク
ジン
ジン
グク
〇〇
グク
ジン
〇〇
ジン
ジン
〇〇
〇〇
グク
グク
〇〇
〇〇
グク
〇〇
グク
グク
〇〇
グク
どうしよ、 会話が持たない。
〇〇
〇〇
グク
私はかばんから バナナキックを取り出す。
グク
〇〇
グク
なんて言ってるのかは わからないけど、
喜んでくれているらしい。
ジン
ジン
〇〇
グク
〇〇
グク
なんとか私、 二人部屋でもやっていけそうだ。
そう思った。
つづく♡
<おねがい> 主、ネタが無くなってきていて ただいま迷走中なので リクエストとか どしどしお寄せください!
これからもよろしくお願いします!
あんにょん♡
コメント
1件
TXTの恋愛小説をやってください!すみません。