/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
あれから数分歩くとroomVと 書いてある部屋を見つけた
響
彼の名前は糸師 凛というらしい さっき無理やり聞いた✌️
糸師 凛
響
着てみると思ってたより体のラインが丸見えでえろい
ちらっとりんりんの方を見てみると
響
一見ひょろそうに見えたりんりんだが 意外と筋肉付いてた。 これが細マッチョってやつか
響
糸師 凛
糸師 凛
響
響
りんりんの手首をつかみ 自分の胸筋を触らせる
すると意外なことに俺の体をぺたぺたと触ってきた
響
胸から腰までぺたぺた触られ、 変な緊張感が湧いてくる
響
腰を撫でられ反射的に腰が浮いた
響
糸師 凛
響
響
糸師 凛
もう限界、というところでりんりんはピタっと触るのを辞めた
響
耐えきれなくてりんりんに寄りかかろうとすると
糸師 凛
響
あれからはどんどん人が入ってきた
ま、誰一人知らないんだけど
響
糸師 凛
響
糸師 凛
俺が自己紹介をすると周りのヤツらがザワザワしだした
響
響
糸師 凛
響
絵心 甚八
モニターには絵心 甚八が映し出され、みんなモニターへ集中する
絵心 甚八
絵心 甚八
絵心 甚八
絵心 甚八
響
響
色々考えているとまた説明を聴き逃してしまった
絵心 甚八
絵心 甚八
響
絵心 甚八
天井からボールが落ちてきた
モニターには最初の鬼が映されていた
響
鬼の奴は人が密集しているところへ向かってボールをけった
しかし、皆そんな簡単に当たる訳もなく
残り時間30秒になった
響
響
糸師 凛
響
ちなみに俺とりんりんは端っこで座ってる
なのにあいつ俺のこと全く狙ってくれない！
なんなら自分とランキングが近いやつしか狙ってないし...
響
響
糸師 凛
糸師 凛
ビーーーー
響
絵心 甚八
絵心 甚八
絵心 甚八
絵心 甚八
絵心 甚八
絵心 甚八
絵心 甚八
響
糸師 凛
糸師 凛
片手で顔を容赦なく押される
響
糸師 凛
ごめん今回そんな面白くないかも
コメント
4件
これやばい 最高すぎ!!!
めっちゃ好きです❗️ 響くんドMなのかわいすぎるしりんりんと響くんの絡みがまじでいい‥😊 続き待ってます‥❗️
