/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ひすい
さっきあったことを話ます
ひすい
ちなみに泣きながら書いてますw
ひすい
お父さんがまた酔っ払って帰ってきた
ひすい
いつも酔っ払って帰ってきて
ひすい
私たちにへドベと触ってくる
ひすい
私達は(妹)いつも面倒臭いと思ってる
ひすい
正直触ってほしくない
ひすい
今私たちは11歳なんだよ
ひすい
私は反抗期なんだけど
ひすい
今日は妹が
ひすい
｢やめて、臭い｣
ひすい
といった
ひすい
そしたらお父さんが急に説教しはじめた
ひすい
私は我慢するタイプで涙が出てきたらすぐ拭いてたんだけど
ひすい
妹がめっちゃないてて
ひすい
お父さんがお風呂に入った時に
ひすい
妹が過呼吸になった
ひすい
その後すぐに妹は2階に行ったんだけど
ひすい
私はダンスの練習をしてたからちょっとだけやってたのね
ひすい
それで今はゲームをするためにはお父さんに許可をとらないといけないんだけど
ひすい
私は勝手にやってて
ひすい
それがバレた
ひすい
そしたらお父さんが
ひすい
｢ぶちゅん(アバラの骨の間をついてくるやつ。私はアバラの骨が出すぎて凄く痛い)か2000円どっちがいい？｣
ひすい
て言われたのね
ひすい
私はほんとにぶちゅんが嫌いで
ひすい
しょうがなく2000円にした
ひすい
私すとぷり様のグッズを買うために貯めてたんだけど
ひすい
2000円って結構きついのね
ひすい
それでこれ以上面倒臭かったから寝ようとしたんだけど
ひすい
私こっそり泣いてて｢おやすみ｣が言えなかったのね
ひすい
だから無理やり元気な声でおやすみって言ったら
ひすい
｢なんでそんなに元気なのw｣
ひすい
とか言ってきて
ひすい
本当に私はお父さんが嫌いです
ひすい
お金はお母さんに渡せと言われたので渡しました
ひすい
お母さんはあとで返すと言ってくれたので
ひすい
良かったです
ひすい
でも今もまだ泣いてるw
ひすい
早く大人になりたいです
ひすい
最後まで見てくれてありがとう！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
