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沈黙が続いた
らら
女のコ?が呟いた
そのコの目線に目を向けると
かまを持って笑顔で笑っていた
角のがはえていて子供みたいに
はしゃいでいて
まるで_
死神だった
かな
ねね
なぜか疑問に思った
自分の知り合いに似ていた
その時の自分は何を思ったか
その知り合いに電話をかけた
ねね
通話
00:00
急に来たもんだからびっくりした
急いで出ると
予想以上の言葉が来た
ねね
ねね
まな
確かに知り合いはたくさんいるが
似ているやつなんてそう簡単にいない
ねね
ねね
ねね
まな
ねね
知ってる
その子は間違いなく僕の
"妹"だ
まな
ねね
まな
ねね
まな
なぜと思考を回す前に体が動いていた
ねね
ねね
ねね
ねね
ねね
まな
分かんなかった
だって人間は
100年前に"滅びた"んだから
ねね
電話をしていた
その子は
何話してるんだろうと聞こうとしたら
誰が襲いかかってきた
避けなきゃと思い避けた
だけどそんな動けるわけもなく
頬にかすった
どこにいると思って周りを見渡すと
居なかった
どっかいったと安心してると
上から音が聞こえ
上にいた
4にそうなとき
そこで疑問をいだいた
らら
まな
らら
どうやら助けてくれたらしい
さっきまで電話してた子と
助けてくれた子が襲ってきた子と
戦ってる
かな
どうやら勝ったらしい
ねね
まな
ねね
らら
ねね
ねね
ねね
らら
ねね