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いじめっ子1
...香澄！ちょっと
いじめっ子2
なんかあった～？私も行く！
いじめっ子1
いや、ちょっとね
いじめっ子2
えー
いじめっ子1
香澄！早く
香澄愛華
えっあっうん
体育館裏
香澄愛華
...なっ何？
いじめっ子1
あっあのさあんたが虐待されてるなんて知らなくてさ
いじめっ子1
...今更だけど、遅いけど、
いじめっ子1
ごめん。許して貰えなくても私はこれからあんたをいじめない。
いじめっ子1
仲良くしたい。
香澄愛華
...いいよ
いじめっ子1
っえ？
香澄愛華
今責めても何の得もないし。私が貴方に何かを言っても何の解決にもならないし。
香澄愛華
私も仲良くしたい。
香澄愛華
これからよろしくね！美智香
美智香
よろしく！愛華！！
教室
いじめっ子2
あっ戻ってきたー！美智香ー...ぁ？
美智香
わたし、これから愛華と仲良くするから。
いじめっ子2
...っは？
市川花香
あのっ！私も愛華と仲良くしたい。だっダメかな？あらためてさ
香澄愛華
いいよ！元々裏切りの秘密は知ってたし。
市川花香
まじ？ほんとごめん
香澄愛華
だいじょうぶ
このことがきっかけで
美穂と
生徒1、2以外は
愛華と仲良くなりました。
ちゃんちゃん♪
美智香
いや終わらせないからね？
市川花香
まだ家のこともあるし
作者
うっ...
作者
このあとの内容が思い浮かばないよぉ...
美智香
じゃあさ今回はここまでにして
市川花香
次の内容は投稿する日まで考えなから作ればいいじゃん
作者
うぅ～分かったよぉ
作者
終わり方雑ですみません
作者
あと短くてすみません
作者
けど楽しみにしていてください！
作者
次は学校か、家かどっちの方がいいか
作者
コメントください！
作者
お願いしまーす！
作者
ではでは
作者
さようなら！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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