俺は真司と一緒に海に来ていた。
健斗
真司
真司
健斗
健斗
健斗
真司
俺らは波打ち際まで歩いていった。
健斗
真司
健斗
健斗
健斗
健斗
健斗
俺は奇妙な物体を見つけた。
健斗
健斗
真司
健斗
健斗
真司
近づいてみると、そこにはピンク色をしたサッカーボールくらいの大きさのブヨブヨした肉片が落ちてた。
真司
真司
健斗
真司
健斗
真司
真司
真司
健斗
真司
そういって、真司はその肉片を俺の方めがけて蹴ってきた。
ベチャ!!
健斗
健斗
真司
健斗
そう言って俺は真司にその肉片を蹴り返した。
ぐちょ!!
真司
真司
真司
健斗
真司
俺らはそのあとその場にあった木の枝でその肉片につついたり、流れ着いていたカッターナイフで切り刻んだらして遊んでいた。
真司
真司
健斗
健斗
真司
真司
健斗
健斗
真司
つんつん、つんつん
健斗
ざくっ、ざくっ!
健斗
べちゃ、べちゃ
健斗
真司
真司
そう言って真司は辺りを見渡した
真司
真司
真司
真司
真司
健斗
そう言って、俺は真司の指の指す方を見た
すると、そこには頭だけがなくなっている人間の死体があった。
真司
真司
健斗
健斗
健斗