テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ぷう
ぷう
ぷう
ぷう
ぷう
ぷう
ぷう
女の子
ゆうひ
僕が走り出すと女の子も走り出した
こう言う時足が速いほうでよかったなと思う
けど僕がどれだけ走っても女の子はスピードを落とすどころかもっと早く走ってくる
僕がもうダメだ!と思っていると悪魔の本のことを思い出した
ゆうひ
ゆうひ
女の子
女の子
そう言いながら女の子が鎌を振ろうとしたとき僕が一か八かでこう言った
ゆうひ
女の子
ゆうひ
ゆうひ
女の子
女の子
ゆうひ
女の子
女の子がそう言った瞬間僕は謎の光に包まれた
気が付くとそこはいつもの駅だった
僕は助かったのかな?と思いながら習い事へ向かった
ぷう
習い事に付くと
習い事ノ友達?
習い事ノ友達?
こんなことを言われるもちろん女の子何て連れ来てないし
ゆうひ
習い事ノ友達?
習い事ノ友達?
ゆうひ
習い事ノ友達?
今あなたのせいで壊れそうですと言う言葉は飲み込んでおこうてか最低だな
ぷう
ぷう
ぷう
ララ
ルル
ぷう
ララ
ルル
コメント
26件
やっぱりぷうは壊れてたかw でも、ぷうの小説めちゃくちゃ面白いよ!天才ですか?