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■検証しましょう■ RHver.
ラン「今の誰?」 ハル「お〜ラン〜、ちょっと早く着いたから先にお茶してたわ」
ラン「今出てった男、ハルに話しかけてたろ?誰?」 ハル「なんかスカウトだってよ」
ラン「···AV?」 ハル「なんでそうなるんだよ!」
ラン「アイスティー下さい···で、何のスカウト?」 ハル「なんかさぁナンパ術指導のモデルだってよ、そんなのあるんだな」
ラン「···ハルチヨさぁ」 ハル「あ〜もちろん断った」
ラン「当然だろ···っていうか、それ間違いなくAV」 ハル「ええぇ!」
ラン「危ないヤツだって何でわかんないかなぁ」 ハル「だ、だって、」
ラン「梵天No.2のくせに世間を知らなさ過ぎ」 ハル「う···」
ラン「まぁそんなトコがまた可愛いんだよネw」 ハル「ちょ、No.2をからかうんじゃねぇ!///」
ラン「すぐ照れるのも可愛い〜♡」 ハル「だから可愛いとか、でけぇ声で言うのナシ···///」
ラン「いつも言ってるだろ?もっと自分の魅力をわかっとかないと危険が一杯なの、可愛いんだから」 ハル「あ~もぉ!可愛い可愛い言うんじゃねぇっつの!///」
ラン「ふ〜ん··· ねぇハルチヨ」 ハル「な、なんだよっ」
ラン「どれだけ可愛くてキュートでゑろいか、ベッドのハルチヨを撮って一緒に検証しようじゃないの♡」 ハル「へぁ?///」
ラン「No.2の魅力やら色気やら、サンズさんに上司として教えて欲しいなぁ〜?♡」 ハル「う、ぐ、///」
ラン「ベッドに限らず公園とか車の中なんかもいいよネいっそ色んなシチュエーション片っ端から撮ってくってどうかなイイなそぉしよっかさっそく今から帰り道の公園で撮ってそのあと駐車場で車ん中だなそんで家じゃなくラブホのベッドで鏡プ レイこれで行こうー!」 ハル「お前が1番危ねえヤツだわー!///」
ラン「え?やんないの?」 ハル「や··· やるよ···///」 END
コメント
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ついでに私の家でも…っと((