君になりたい。

主です～予定より長くなってしまった 早く新連載ししたいんでちゃっと行きますd(˙꒳​˙* )

注意書き1話参照です！！！！！ 暴力表現有 TL表現有 モブ×水 です 我ながらキモくなってしまいましたので自衛お願いします🙏

いつかの君は言った。

「わたし、ちゃんと笑えてますか？」 と。

その一言が詰まって

息苦しくなってしまう

暑さが増す8月

ニュースや新聞では連日の猛暑で熱中症患者が増えている なんて言っているのにもかかわらすみんなは外で走り回っていて

いいなあ。

すとん、と隣に細い体の人が座る

僕が灰さんと初めて逢った日のこと、特別に教えてあげる。

あの快晴のひ。

「誕生日にお前を施設に送る」

突然のことだった。 一瞬はびっくりしたけれど、暴力女のもとからはなれらてるとおもうとそれ以上の幸せはないと感じた

愛想振りまいて

いくら傷を増やされても

どれだけ身体を汚されても

君だけが救いだった。

キラキラ笑顔で

優しくて

だから僕は

" 君になりたい "

っへい！！！！！

物語を一気に進めたんで意味わかんないかもですがご了承くだされ

あと6話！！！コメントでめちゃ褒められててクソ嬉しいです😭😭😭 ありがとうございますｯｯ..........😭 あと、サムネは自分でつくってます～

せんきゅっ🙏💗