ジミン
ジミン
ジミン
パタン__
コンコン__
ジミン
うわっ…何で僕こんなに緊張してんだ? なんでだろ…緊張する必要なんか無いのにな、、、。
前までは、普通に緊張する事も無く部屋に入れたのになぁ、、、って!もう、前の事を考えるのは辞めよっ!
どうせ、、、辛い思いをしてまた泣きそうになるんだから。
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
パタン__
バタバタ
バタン!!!!!!!!!!!!!
ジミン
部屋の中のドア前に座るジミン
ジミン
ジミン
ジミン
こんなにも、近いのに話せないなんて、、、 こんなにも、近いのに愛し合えなえなんて、、、。
同じ家の中に居たとしても今は、何故か僕と○○の距離が遠いような気がして……。
いつになったら、またあの日のように笑顔でお互い愛し合える日が来るんだろう__
ジミン
それでも、、、やっぱり僕には泣く事しか出来なくて……毎日泣いて、泣いて、泣いて…
もう、流石に疲れたな__
別れようとしても、もっと君と1秒でも1分でも同じ時を過ごしたくて……言えなくて
泣かないようにって決めても、、、僕にそんな事は無理で__
毎日、毎日、声を殺して泣いて… 毎日、毎日、声が枯れるまで泣いて…
もう、段々と泣くのが当たり前みたいになって来て。
「別れたい」 って考えたとしても、結局は君の事が大好きで愛していて最後には 「別れたくない。このまま一生そばに居たい」 って思ってしまって、別れられなくて__
なるべく、1秒でも1分でも長く君の事を考えないようにしていてもすぐに頭の中に君の事を思い出してしまう…
その、僕に向ける君の優しい笑顔や綺麗な声そして整った綺麗な顔可愛すぎる仕草__ 君の全てが愛おしくて尊くて守りたくて……
あぁ……もう、僕ダメダメじゃん、、、。
本当に…こんなに好きなのに守れないなんて、、、近くにいれないなんて、、、。
○○……好き。大好き。愛してる。この世で1番愛してるよ。言葉で表せないくらい大好きで愛してるからね、、、
神様…どうか、どうか……この言葉で君と話すのが最後でもいい、、、最後でもいいから…だから……だから、○○に直接、伝えられる勇気を僕にください__
コメント
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え、もしかして天才?
まってます!!!