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トモダチゲーム

6 - 第6話春彦ちゃんが祐一くんの妹!皆びっくり!マナブくんだけは知っていた。

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2024年03月31日

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春彦

まぁとにかくかくれんぼ何だからやろう。

僕達が絶対勝ってやるよ。

水瀬マリア

ギブアプボタンは、絶対に押してはなりませんよ。

ダーマ

何だお前ら勝つつもりか?

春彦

え〜。私達が勝つはよ。

マサイ

まぁまぁいいじゃないか、勝つとか負けるとか関係無くやろうよダーマ。

ダーマ

じゃあ俺隠れて来るよ。

俺も隠れて来る。

水瀬マリア

じゃあまた後で

ザカオ

また後でな、ダーマ。

ダーマ

おう

うん

春彦

まぁ隠れる所は決まったから良いか。

うん、決まったな。

ダーマ

まぁ俺らも決まったからな。

ンダホ

決まってたけ?

モトキ

うん、決まってたよ。

シルク

俺は知らないな?

ザカオ

そうかなぁ?

マナブくん

じゃあ隠れ側スタート

マナブくん

その後探す側スタートだ。

春彦

分かった。

マサイ

分かった。

春彦

隠れる所ここにしよう。

ここ良いな。

春彦

私達だけが知ってるから良いね。

そうだな。

じゃあ今言いたい事言うね。

春彦

?

俺は、いつもお前らの事嫌いだたんだ。だからギブアプボタンを押すよ。

春彦

ダメだよ私が許さない。私達が嫌いだたとか言わないで分かった。だからギブアプボタンは、押さないで、ただ私から提案があるの。

何?

春彦

私は、誠の事を信じてるから、ギブアプボタンを押さないで後私は、誠くんを信じってる。一緒に勝っとう。

うん

春彦

はぁ。暇だ。

シルク

暇なの?

春彦

え!あ!うん。

マサイ

何か喜んでるね。

春彦

え!まぁねぇ~。

マサイ

何か嬉しい事あった。

春彦

無いよ。

モトキ

ねぇねぇ一緒にバスケしようよ。

水瀬マリア

イヤ遣りたくないです。

ザカオ

おいモトキやめろよ。

モトキ

いった

モトキ

何でだよザカオ。たまには、良いだろ。

ザカオ

ダメだよモトキ

ザカオ

所で春彦ちゃん達は、何でトモダチゲームに?

春彦

え!トモダチゲームに入った理由とかあるの?

ザカオ

あるでしょう。

ザカオ

まぁ俺らは、モトキのお陰でだな。

春彦

モトキさんのお陰?

ザカオ

修学旅行は行けなかったけどな。

春彦

私は祐一くんのお陰でトモダチゲームに入ったのでいい感じです。

マサイ

「いい感じ」ってどういう事?

春彦

アンタ達と会えたからよ。

水瀬マリア

まぁまぁ喧嘩が始まるかも知れないので止めって下さい。

ンダホ

ただいま皆。

ザカオ

おかえりンダホ。

ザカオ

動だったダーマは?

ンダホ

いつもどうり元気だよ。

モトキ

そうか良かった。

春彦

貴方達はギブアプボタンを押すの?

マサイ

!

モトキ

!

ンダホ

!

ザカオ

!

シルク

何言ってるんだ。お前は!

春彦

貴方達汗ってるね。

マサイ

な、何言ってるんだ春彦さん。

春彦

立って貴方達汗がすごいよ。

シルク

うるせぇ黙れ春彦さんは!

モトキ

やめろシルク。もう殴ろうとするな。

モトキ

女の子だぞ。

マサイ

そうだよ。

春彦

で、ダーマっていい奴なの?

ザカオ

あぁぁ。いい奴だよ。

春彦

なら良いじゃん。

マサイ

で、今気になってたんだけど、何で誠くんに食べ物とか運ばないんだよ。

シルク

そうだな、何で誠くんに食べ物運ばないんだよ。

春彦

アイツは、いらないと思うからよ。

モトキ

ひどい女だな。お前は。

春彦

まぁいいわよ。

水瀬マリア

まぁいいじゃない。

水瀬マリア

私が代わりに運ぶよ。

その時マナブくんが言った。

マナブくん

運ぶ時は気おつけたほうがいいよ。

シルク

何で?

マナブくん

たまに罠があるんだよ。

春彦

そんなの知ってるよ。

シルク

え!

マサイ

まさか行ったのか?そこに?

春彦

うん、行ったよ私1人だけでな。

モトキ

マジか!読み取ったんだな。

モトキ

まるで祐一だな。

春彦

まぁ私は祐一くんの妹だからね。

シルク

え!

マサイ

マジ!

モトキ

嘘でしょう!

ンダホ

え!

ザカオ

マジか!

水瀬マリア

私知らなかった!

マナブくん

僕は知ってたよ。

水瀬マリア

え!

水瀬マリア

マナブくん知ってたの?

マナブくん

うん知ってたよ。

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