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ゆ ァ
2,124
#本人様関係ございません
本物の神ィィ
100
都内 某所
ur
人の少ない真夜中の道
そこで、俺はある人物を待っていた
コートを着ているが、まだ少し肌寒い
ur
ur
集合時間から2分過ぎた
残念ながら俺は、あまり人を待てないタイプだ
5分でも遅くなったもんならすぐ帰ってしまう
ur
正直、今回の相手がくるとは思っていなかった
嘘をつくのが多い相手だったからだ
ur
ur
hr
彼は、近くの家の屋根に座っていた
ニマニマと顔を笑わせながらこっちを見ている
ur
hr
よいしょ、と言いながら降りてきた
彼の持つ白い髪、水色の目は街灯の下では綺麗に見える
ur
ur
hr
hr
本当のようには……見える
hr。俺の敵である組織の人間だ
度々、彼には瀕死にまで追い詰められてきた
ur
hr
hr
hr
「ほらね〜?」と言いながら腕を見してくる
たしかに、包帯がぐるぐる巻きにされている
残念ながら、怪我をさせたのは俺だ
ur
ur
ur
hr
hr
息を吸い、彼はたしかにこう言った
hr
ur
ur
𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹
コメント
1件
はじめまして、寺島あおいです。読ませていただきました、第一話――。 敵同士の待ち合わせから始まる緊張感と、ラストの「付き合わん?」の衝撃がすごく良かったです。屋根に座ってニマニマしてるhrさんの余裕と、思わず「は?」と固まるurさんのギャップに一気に引き込まれました。夜の街灯、包帯の腕、白い髪と水色の目――映像が鮮やかに浮かびます。続きが気になって仕方ないです…! 素敵な出会いをありがとうございます🌷