テラーノベル
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🐿,,♡
♥︎…💭
深夜1時。
家のドアロックが解除される音がして 深く帽子をかぶったオッパが帰ってきた。
誕生日だというのに,日付が変わるギリギリまで スケジュールが詰まっていたオッパ。
ひどく疲れていた顔をしていたけど, 私の顔を見るなりマスクを外してふにゃりと笑う。
Hn.
Hn.
靴を脱ぐのももどかしそうに,オッパは 私を玄関先で強く抱きしめた。
香水,楽屋の匂い,そしてオッパ自身の 体温が混ざりあった大好きな香りが鼻を掠める。
❧
❧
Hn.
手を背中に回すと,満足そうに声を漏らし, 私の首筋に深く顔を埋める。
リビングに移動し,オッパのバッグから ノートパソコンを開く。
Hn.
オッパはイヤホンの片方を私の耳に, もう片方を自分の耳に嵌めた。
画面に表示されたのは,まだタイトルもついていない 制作中のトラック。
再生ボタンが押されると,オッパの作った 天才的な重低音のビートが鼓膜まで響く。
オッパの低く掠れたガイドが流れてきた。
けれど,その英語のラップを聞いた瞬間 私の心臓はドクンっと跳ねた。
"Turn off the camera, behind the tight curtain..." (カメラを消して思いカーテンの裏で)
"You whimpered my name in the dark bedroom." (君は暗い部屋で僕の名前を喘いでいた)
❧
私が顔を真っ赤にして,オッパの方を振り返ると 嬉しそうに…サド的な笑みを浮かべていた。
Hn.
Hn.
Hn.
Hn.
Hn.
❧
❧
Hn.
Hn.
Hn.
オッパはPCをパタンと閉じると,私の手首を掴んで 一気にソファへと押し倒した。
イヤホンが耳から外れ,静まり返った部屋に 速くなった私達の呼吸音だけが響く。
Hn.
Hn.
Hn.
今のオッパは,ステージ上のアイドルHANではない。 一人の男としての執着と独占欲が渦巻いていた。
❧
Hn.
オッパは私のパジャマのボタンを 器用な指先で一つ一つ外していく。
剥き出しになる肌にオッパの熱い指が触れていく。
Hn.
Hn.
翌朝,,·͜·☀
❧
❧
Hn.
そう言って胸元に顔を埋めてくる。 昨夜のオッパとは別人のようにいつもの甘えん坊だ。
Hn.
❧
Hn.
❧
心臓がドキッと跳ねる。
Hn.
Hn.
Hn.
Hn.
❧
何から何まで恥ずかしすぎて,オッパの胸を思いっきり 押し返した。
でもオッパはびくともせず, 楽しそうにクスクスと笑いながら私の上に覆いかぶさる。
Hn.
Hn.
Hn.
オッパはまたニヤリと笑うと,枕元のスマホに手を伸ばし, ボイスメモのアプリを起動させる。
Hn.
Hn.
❧
スマホを奪おうとするとオッパは器用に避けて 空いた方の手で私の手を恋人繋ぎで握る。
Hn.
Hn.
Hn.
Hn.
Hn.
Hn.
❧
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end…♡
ハニオッパ~せんちゅ~!!🎂🎉 やはり我が推し。 こういう系にもだいぶ力が入りますな 健康に元気に美味しいもの食べて 良い一年にしてね~大好き❣
コメント
7件
おもしれー男だぜ。やれやれ

がちでうちらの推しハンジソン誕生日おめでとうすぎる ハンジソンの彼女になったらでもーやばいのに、こんな曲書かれたらたまったもんじゃないよ笑
あ〜〜もう、、読み終わった瞬間から胸がきゅーってなってます🥀💭 オッパの誕生日なのに、最後まで“俺だけのもの”って証明するみたいに独占してくるところ、ゾクゾクしました…。「この曲の本当の意味を知ってるのは世界で僕達二人だけ」っていう台詞、背徳感と愛の重さが混ざってて、すごく刺さりました。翌朝のギャップ萌えも反則ですㅠ💔 こんなにドキドキする13話、ありがとうございます🕯️🤍