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名前：白狐 翔 びゃっこ しょう 性別：女 年齢：18歳 種族：ヴァンパイア、狐 性格：積極的、やるときはやる、明るい、男勝り 1人称：俺 2人称：お前 3人称：お前ら（たまーに皆の衆） 好き：しょっぱい物、血を吸うこと、化けること、インスタのストーリー撮ること、下ネタ 嫌い：甘い物、ピンク、メイク、プリクラ、日向（焼けて塵になるため） 得意：化けること、写真を撮ること、手芸、整理整頓 苦手：料理、日向、男に色気を使うこと（毎回失敗する） 能力：［fairy]一日に3回まで妖精を呼んで助けを呼べる（３回以上になるとpenaltyという名の罰が下る。強制的に日向に行かされ、塵になる。） [fairy tale]おとぎ話の主人公を一日に1回呼べる。（1回以上になるとさっきと同じ、罰が下る。） [ベノム]1日に1回まで使える、魔法。相手を15分間止めることができる [shelter]シェルターを作り、味方を体力満タンまで回復させられる。 [memory]触れた相手の能力と武器をコピーして覚える又は使える。 過去：魔族に家族を殺され、施設に入る。買ってもらった相手が手放し、魔王を倒すというパーティー（？）を見つけ、そこに入る。家族を殺した魔族が魔王に仕えていると信じて魔王を倒しに行く。もともとは気弱だったが施設で何回も叩かれ、蹴られ、拷問され...を繰り返すうちに積極的に。暴力をされたのは真逆に明るい性格になり、買ってもらえた。施設ではヴァンパイアというのは悟られておらず、その後ヴァンパイアとバレて今も逃亡中。そのことは仲間には秘密。 その他：戦闘系。魔界では1番強いといわれている能力、[memory]。それを使うものがいれば戦争をしていた者たち全員が手下になり戦争がなくなるといわれていた。一応弓使いだが全部の武器対応。朝にくそ強い サンプルボイス 「皆の衆！今すぐに起きろ」 「ついに、ここまで来たんだな...」 「お前ら！諦めんな！せっかくここまで来たんだろｯ」 「俺最強だから⭐」 「ﾏｯﾃﾋﾅﾀﾀﾞｹﾊﾑﾘ!ﾑﾘﾑﾘﾑﾘﾑﾘﾑﾘﾑﾘﾑﾘﾀｽｹﾃｰ!!!!ｼﾇー!!!」 「俺らが合わされば最強で最高になれる！」 「しょっぱい物ないと生きてられなーい。なんなら血もー。いい感じの血持ってる人間いねーかな」 「ストーリー撮るよ～はいチーズｯ！」 「みんな気づいてないの草ｗｗｗ（化けてる姿）」
主
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コメント
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みんなが日光にいるときってどうしてるんですか？
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