体調不良集🎲

まじ遅くなってごめんなさい

今いろんなリクエスト貰っとるけど、 めちゃくちゃ急いで書いております。

絶対全部書くんで！ 待っててください！

少しの違和感で目が覚めた。

今日も明日も明後日も…

会社勤めは変わらない

こんな夜中に起きるなんて 珍しかった。

だからかな、？

とてつもない孤独感と 不安が押し寄せて、

とても耐えられなかった。

怖い、怖い、怖い

この暗い部屋が怖い。

何も見えない空が怖い。

誰もいない居場所が怖い。

この先の明日が怖い。

もう、みたくない。

毛布をぎゅと持って、 ただ泣くことしか出来なかった。

簡単に人を頼れるほど、

俺は強くはなかった。

あれからどれほど泣いたのか、

自分では分からないほど 時間が過ぎていた。

寝たいのに寝れなくて、

無性に腹が立つ…、

それでも涙が止まらない

そんな自分にも腹が立つ

このまま1人で、

死ぬんじゃないか…、？

そんなの、

やだy

プルルルル、

誰かからなんて見ずに、

ただひたすらに寂しくて、

ピ。

相手の要件も聞かず 電話に出て、

叫んでいた。

「やってしまった」と思った。

相手の話も聞かず、 叫び散らかすなんて。

きっとびっくりしただろうな。

本当に申し訳ない

でも、この時の俺はそんな事 考えることは出来なかった。

「うん」の2文字が出ない

なんで？

ピ。

たった2分弱の電話。

それでも俺には長く長く感じた。

ガチャ、

数分後、

玄関の方から音がした。

合鍵を持っているのはアニキだけ。

アニキじゃないなら、 泥棒だな。

なんて、ぼーと考えてた。

かちゃ

ぴぴぴぴぴ、