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天才だ……
なんか終わるの悲しいぃ いい話だったァ!
外でふらついてると
ホソク
ジョングク
ジョングク
ホソク
ジョングク
ジョングク
ホソク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ホソク
ホソク
ホソク
ジョングク
ホソク
ホソク
ジョングク
ホソク
ホソク
何言ってるのかさっぱりわかんねーし
上書きってどーゆ意味だ?
俺、ヒョンの言っている事に理解出来てねー!!!
ホソク
ジョングク
ホソク
ジョングク
ホソク
いや、笑われても、ほんとにわかんないし、、、
ホソク
ジョングク
やっと、やっと!理解出来た!!!
でも、○○いやがんないかな?
いやでも、俺は嫉妬で不安に押しつぶされそうだから
ホソク
ジョングク
ジョングク
ホソク
○○side
お、遅いって、、
何してんの、、??!
流石に遅すぎる、、、!!
遅すぎて全然寝れなくなっちゃった○○です⇦
○○
○○
○○
ほんとにどうしよう、、
ま、まさか、、倒れちゃった、、??!
でも、ホソク先生もまだだし、、
ほ、ほんとに、、、
何かあったの、、??!
○○
ガチャ
あっ!!グクだっ!!
○○
絶対にグクだ、そう思った
だから私は猛ダッシュで、玄関にいった
勢いで、グク(?)に抱きついていた、、
○○
あ、あれ、、?へ、返事は、、?
不思議に思って、顔を上げると
ホソク
○○
ホソク
ホソク
○○
ジョングク
グクが居ることに安心して、もうすぐに抱きついた
ジョングク
ホソク
○○
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
グクの匂いってやっぱり落ち着く、、
そんぐらい私は、グクのことが大好きなんだな
ジョングク
○○
○○
ジョングク
○○
○○
グクの顔見るだけで、泣けてくる
なんでだろう、、、すごくすごく安心する
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
ジョングク
軽々とお姫様抱っこしてやがる、、、
○○
ジョングク
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
人のほっぺツネって、不意打ちに可愛いなんて
照れちゃうじゃん!!!
○○
ジョングク
○○
ジョングク
ジョングク
○○
○○
ジョングク
○○
グクがいる安心感
グクが言ってくれる全ての言葉
私はそれが全部大好き
そして、数時間後にはグクの匂いに包まれて深く眠った
ジョングクside
上書きしたかったけど、
可愛かったからまぁいいっか!!!
END