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前回の続き！
テンポ悪い!!
キャラ崩壊ヤバくなる。最初の“２人の心はえぐられて~”とかなかったよう！
絵文字とかないんだな！これが！
投稿遅れた理由→サムネが完全しない（; ;
はい。それでも大丈夫な方次へ進めー！
炭治郎
あの人のを使うか…
善逸
ん…ここどこ…‥？
善逸は真っ暗な闇の中にいた
善逸
？（ｼｬﾗｯ
立とうとした瞬間、身体が何かに引っ張っられた
善逸
何…これ鎖？
善逸
んー？確か俺は…
善逸
（あーそうか。俺捕まったんだ…）
不思議と善逸には恐怖とゆう感覚がなかった。小さい頃からそうなのだ
善逸
（拘束されんの、慣れてるし）
炭治郎
おはよう。善逸
部屋の中から声がした
善逸
たんじろ？
善逸
じゃあここ炭治郎の家の地下？
炭治郎
怖くないんだな
善逸
まぁ…‥（どんな形であれ好きなもんはかわんねぇの）
善逸
それで俺のことどうすんの？何で殺さない？
炭治郎
質問したいのは俺の方だ
善逸
…
炭治郎
何で黙ってた？
善逸
は？
炭治郎
善逸、あの人に捕まって、奴隷扱いされてたろ
善逸
何で知って…‥
炭治郎
月下氷人の事については詳しいんだ
炭治郎
お前…ずっと誰かの事考えてたよな。俺じゃなくて
善逸
…‥………
炭治郎
俺の事だけ考えてろよ
善逸
（ｿﾞｸｯ
善逸
炭治郎、俺は…
善逸
痛っ
善逸
（この体制キツいな…‥どこかしら力を入れないと苦しい）
炭治郎
これも仕事だ、善逸これを作った人は誰だ？
炭治郎が持っているのは電流を流す装置だった
善逸
？？暗くて何もみえない…
炭治郎
これでわかるか（ｶﾁｯ
ﾋﾟﾘﾋﾟﾘｯ
善逸
?!…?!!がっっ
善逸
ふ…‥あ゛っ（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
善逸
んぁっ
善逸は苦しそうにしかし同時に快楽を得ているような声で喘ぐ
炭治郎
（ｿﾞｸ
炭治郎
薬が効いてきたか
善逸
え゛？くす…り？
善逸
うわ ぐあっうぅぅ ﾌｰｯﾌ－
炭治郎
これを作ったのは誰だ？
炭治郎の声が善逸の耳奥に響く
善逸
ひっ あぁ
善逸
～～～～っ（ﾋﾞｸﾝｯ///
ﾋﾞｭﾙﾙｯ
炭治郎
…‥（ｶﾁｯ
善逸
ﾊｱｰﾌｰ（
炭治郎
まだﾋｸﾋｸしてる
善逸
////////
炭治郎
今ので分かったか…
炭治郎
善逸の頭のつむじから足の指先まで
炭治郎の指が善逸の体をなぞる
善逸
ひゃっ// うぅ
炭治郎
感度がよくなって、我欲も大きくなる
我欲とは人間の欲情故に
○○がしたい、欲しいなどの気持ちである。それを日々何かしら与えて尚
人間は生きる事ができる。しかしそれができない状態の善逸
善逸
ﾎﾟﾀｯ）あー…‥ これ、水滴垂れただけで…
善逸
ﾋﾟｸｯ（っやば
炭治郎
状況も分かってきたか。それじゃあ始めよう(^=^
続き 読んでくれる方がいれば
擂兎
こんにちはーらいとです
擂兎
ぐおおお！善受がすきなんだぁぁぁ！
擂兎
そんなことより…サムネが書けないんですよ。
擂兎
頑張ってるよ！僕！
擂兎
pixivとかやってるんですけどね。どれもアカウント登録してないから許可取れないし。
擂兎
まあ置いといて。壱、弐話あたりのシリアスはどこに…‥…
擂兎
とりあえず善逸の身体と精神を壊したいっっ
擂兎
意外と冷静ですね。まあ奴隷扱いなんで慣れてるんでしょう！
擂兎
善逸の拘束ポーズは（決まってないなんて言えない（ﾊｯ！
擂兎
後々、後々。
擂兎
コメント、いいねに救われてますっっ！
続きイイネもらえたら
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