コメント
4件
どぬが花…納得しかない! 林ィ?もふどぬとヒロうりの誰かに手ぇ出した時点でただじゃおかんからな?(^^🗡️)
どぬ花なのに気づいてないとか可愛すぎる!林ってやつは危なそうなので見張っときますって言いたいですけど無理そうなので大人しくしときます、、それより今回最高すぎて😆どぬはやっと認められたかー!嬉しい!もふくんはドンマイですね!あと彼氏としてがんばれ👍今回もちゃんと尊かったです❣️次回も楽しみに待ってます😊
林ってやつなんか企んでるやろ、、( ・᷄ὢ・᷅ ) もふどぬの空間を邪魔するやつは全て排除しなければ(´^ω^`)
dn(大湖奈音温)
mf(一万希望風)
hr(風洋ヒロ)
ur(黒川憂理)
変更があります
前回の話、「姫」と書かれていた部分がありました、「花」の間違いです
そこだけ、お願いします
〜その日の放課後〜
俺らは、顔合わせと役割分担、予定確認を兼ねて、放課後、空き教室に集められた
この学校は、A組からE組まであって、
合計20人が集まっている
先生
先生
先生
<○○です
<□□です
うわぁ…みんなすごい人ばっかり
あっ、林さんってテストが学年3位の人だ
いつか勝ちたい…
最近、成績が絶好調で、4位なんだ!
国語なんて、ヒロくんをこせたんだよ!2位!
…それはそうと、
浮いちゃいそう…大丈夫かなぁ?
先生
先生
先生
先生
先生
林 愛菜
先生
あぁ、やっぱり凄いな、
もふくんは立候補しないのかな?
林 愛菜
先生
先生
<…
先生
先生
mf(一万希望風)
先生
mf(一万希望風)
林 愛菜
わざとらしい声色に聞こえなくもなかった
もふくんたちは、何も感じていないようだから…気のせいか
先生
mf(一万希望風)
先生
dn(大湖奈音温)
ur(黒川憂理)
ur(黒川憂理)
mf(一万希望風)
hr(風洋ヒロ)
hr(風洋ヒロ)
先生
hr(風洋ヒロ)
hr(風洋ヒロ)
mf(一万希望風)
先生
先生
さっきのクラスと同じ状況が起こった
もふくんは、もうため息をついていた
mf(一万希望風)
半オクターブくらい、声のトーンが下がっていた
先生
先生
先生
先生
<…
先生
先生
先生
先生
二人は、一瞬の間を置いたあと、
hr(風洋ヒロ)
ur(黒川憂理)
先生
先生
先生
先生
dn(大湖奈音温)
えっ、お、俺?!
先生
先生
先生
dn(大湖奈音温)
先生
えっ、どうしよう、…
ここで拒否して、多数決に持ち込んでも、全員の手が上がるっていうことは起きないとは思うし、
逃げられるかもしれないけど…
dn(大湖奈音温)
dn(大湖奈音温)
3人と、肩を並べていたいもん!
少し、頑張ってみよう
先生
先生
dn(大湖奈音温)
先生
先生
mf(一万希望風)
先生
先生
<C組の人材の配分がおかしいんですよw
<王子と花が揃っていたら、そうなりますってw
dn(大湖奈音温)
dn(大湖奈音温)
dn(大湖奈音温)
dn(大湖奈音温)
先生
mf(一万希望風)
mf(一万希望風)
もふくんは、淡々と話しだした
心地のいい声で
たまに、こちらを見て、追いついているかどうか確認してくれている
俺は、そのたびに笑って返していた
もふくんも笑顔になったら、
先生たちに驚かれていて、思わず声を出してしまった
なんだかんだあって…
mf(一万希望風)
mf(一万希望風)
先生
mf(一万希望風)
mf(一万希望風)
mf(一万希望風)
mf(一万希望風)
mf(一万希望風)
もふくんがそういい終わると、次々に席を立っていった
先生も帰って、
残ったのは、いつもの4人だけ
mf(一万希望風)
hr(風洋ヒロ)
hr(風洋ヒロ)
mf(一万希望風)
dn(大湖奈音温)
ur(黒川憂理)
dn(大湖奈音温)
mf(一万希望風)
hr(風洋ヒロ)
dn(大湖奈音温)
mf(一万希望風)
mf(一万希望風)
mf(一万希望風)
dn(大湖奈音温)
mf(一万希望風)
dn(大湖奈音温)
hr(風洋ヒロ)
ur(黒川憂理)
dn(大湖奈音温)
dn(大湖奈音温)
dn(大湖奈音温)
dn(大湖奈音温)
ur(黒川憂理)
dn(大湖奈音温)
hr(風洋ヒロ)
mf(一万希望風)
mf(一万希望風)
dn(大湖奈音温)
ur(黒川憂理)
hr(風洋ヒロ)
mf(一万希望風)
dn(大湖奈音温)
mf(一万希望風)
dn(大湖奈音温)
う〜ん…
もふくんに可愛いって言われるなら嬉しいけど、
他の人に言われすぎるのはな…
…まぁまぁ!
みんなから、認めてもらえたってことだよ!
これから、もっと頑張ろう!
dn(大湖奈音温)
ur(黒川憂理)
hr(風洋ヒロ)
mf(一万希望風)
…本当に、明るくなったな
dn(大湖奈音温)
…よかった、
もう、その笑顔が涙で濡れてしまうことがないように…
mf(一万希望風)
彼氏として…
ずっと、
隣にいたいから、
教室のドアの影から、
こっそりと覗く影には、
誰も気がつくことがなかった