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大好きなキミ

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1 - 大好きなキミ

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2019年12月15日

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学校が終わり、彼の元へ行った。

〇〇

そらぁ

そら

〇〇?どうしたの?

〇〇

今日一緒に帰ろーよ。

そら

ごめん。今日俺部活あるんだよ。

〇〇

え、あ。わかった!

〇〇

そらの家に居てもいい?

そら

いいよ

そら

はい、鍵。

〇〇

ありがとう!

〇〇

部活頑張ってね!

そら

おう、!

1人で帰るの寂しいな。

みつ

〇〇ちゃん?

〇〇

わっあ!誰?!

みつ

あ、ごめんごめん。驚かしちゃって

みつ

俺、朝の…覚えてる?

〇〇

あ、はい

みつ

そらは?

〇〇

部活です。

みつ

そっか。1人?

〇〇

はい。

みつ

一緒に帰る?

〇〇

いえ、大丈夫です。

〇〇

ありがとうございます。

みつ

あ、うん。なんかあったら言ってね。

〇〇

はい。

と、私はそらの家へ猛ダッシュで帰った。

〇〇

お邪魔します。

〇〇

そらの部屋で待ってよ。

1時間後。

ガチャ

〇〇

あ!そら!

そら

ただいまあ

〇〇

うう‪、そらあああ!!

私は彼に飛びついた。

そら

どーしたの?

〇〇

寂しかったよおお

そら

ごめんね

〇〇

もう、すき。

そら

俺もだよ?

と、言って彼はぎゅーしてくれた。

彼の匂いがした。

そら

寂しい思いさせてごめんね

〇〇

うん。いいよ

そして、私達が付き合ってから 数ヶ月が経った。

〇〇

そらそらそら

そら

なになになに

〇〇

ちゅーしよ?

そら

え?!〇〇から言うなんて珍し。

〇〇

今日は甘えたい気分なのぉっ!

そら

はいはい。お好きにどーぞ?

彼の唇と私の唇が優しく触れ合った。

そら

これで満足??

〇〇

んー。まーだ。

ちゅっという音が何回も繰り返された

〇〇

そらああああ

そら

なーに?

〇〇

すき。だぁーいすき

そら

それは、反則だよ

〇〇

そらは、なんでそんなにかっこいいんですかああああ?

そら

〇〇は、なんでそんなに可愛いんですかあああ?

〇〇

もう!

そら

なに?

〇〇

ぎゅーして?お願い

そら

もー。かわいいな。

彼は私のことを抱きしめてくれた。

〇〇

そらの匂いがする。

そら

だって俺そらだもん。

〇〇

ねむ。

そら

ねーる?

〇〇

ねる

私はそらと寝たい。 だから、部屋を飛び出してそらの 部屋に行った

そして、私はベッドでゴロゴロしてる そらの上に乗っかった。

そら

なーに?

〇〇

一緒に寝んの!

私はそらの隣に行って 手を繋いで

私はそらのほっぺにキスをした。

そら

〇〇キス魔だな。

そら

まあ。かわいいから許すけど

私は最後にそらの唇に キスをした。

そして私は寝た。

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