V
(その日は大雨だった)
V
なんで、、
V
なんでッ
?
ッッ、
?
だから、ッ
?
好きじゃなかったんだよ
V
え、?
?
ずっと、ずっと我慢してた
V
なんで、
V
好きだって、、
V
愛してるって言ったくせに、!!
?
うるさいなぁ、ッ
?
お前なんて
?
ただの遊びだったんだよ!
V
、ッッ!
V
待って、
V
待ってよ、!!
V
ねぇ、待ってよ、ッ(泣
V
(こんなはずじゃなかった)
V
(ずっと一緒だって)
V
(そう思ってたんだ)
V
、、、
JK
落ち着きましたか?
V
うん、
V
(嫌なことを思い出したな、)
JK
それならよかっ、
ピーンポーン
V
、?
JK
誰だろ
JK
僕出てきます
V
ぁ、うん
JK
はーい、、
JM
え?
JM
テヒョンは?
JK
あー、、
JK
ヒョン今体調悪くて
JK
''僕が''面倒見てるんです
JM
へー、ッ
JM
疲れたでしょ?
JM
もう帰っていいよ
JM
あとは僕がやるか((
JK
大丈夫です
JK
ジミニヒョンも仕事で疲れてるでしょ
JM
それはジョングクもでしょ
JK
いや
JK
僕はヒョンの家で休んでたので
JM
あ、っそー
JM
ならこれテヒョンに渡しといて
JK
はい
JK
じゃ
バタンッ
JM
、、チッ
JK
ヒョン
V
、、
JK
これ
V
なにこれ
JK
ジミンさんからです
V
ありがと、
JK
ヒョン
V
?
JK
改めて、本当にすみませんでしたッ
V
いや、
V
もういいよ
JK
よくな((
V
いいから
V
大丈夫だから。
JK
はい、
V
それより
V
仕事は?
JK
今日は休み取りました
V
そっか
V
なら出かけようよ
JK
え、?
JK
いいんですか?
V
うん
V
僕も気晴らしに行きたいし
JK
わかりました
JK
車取ってきます
V
え?
V
いやいいよ
JK
よくないです
JK
行ってきます
V
あ、うん
JK
あ
V
ん?
JK
絶対に家から出ないでください
V
なんで?
JK
いいから
JK
出ないでください
JK
じゃ
V
(次何されるかもわからないのに)
V
(なんで誘ったんだろ、、)