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コメント
2件
あれもしかして…敵側にいったとか…
公園
べる
私は
渡されたサイダーを片手に
さもくんの話を
聞くことにした
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
べる
べる
さぁーもん
さぁーもん
べる
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
べる
べる
べる
べる
べる
べる
べる
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
べる
べる
べる
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
べる
さぁーもん
べる
さぁーもん
べる
さぁーもん
さぁーもん
べる
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
べる
べる
べる
さぁーもん
さぁーもん
べる
翌日
教室
べる
ななっし〜
ななっし〜
ななっし〜
べる
べる
べる
ななっし〜
べる
べる
ななっし〜
べる
ななっし〜
べる
べる
この時の私は
まだ気づいていなかった
ここから
どんどん
この
平和な世界が
崩れていって
しまうことを
放課後
べる
べる
べる
うたい
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通話
00:00
べる
うたい
べる
うたい
べる
べる
うたい
うたい
べる
うたい
うたい
べる
べる
べる
うたい
うたい
べる
べる
べる
べる
べる
べる
べる
いつも以上に
早く走っていたからか
息切れして
さっきから吐いている息が
煩わしい
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