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うわぁぁぁ(*ノД`*)・゚・。 ドラケン様✨(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑) だ"い"す"き"泣ける。゚( ゚இДஇ゚)゚。
泣かしに来てるぜドラケン🐉(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ケンチン(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)最高、、、
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
あれから俺は、時間ができる度に三ツ谷に会うために下界に何度も降りた
俺がくる度に嬉しそうな顔をする三ツ谷を見るのがたまらなく愛おしかった
三ツ谷を守るためなら今の俺はなんでも出来る気でいた。
それが後の俺か犯す大罪になるとは思わなかった
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
おれは、この病室以外で三ツ谷と話せる、それだけで心が舞い上がりそうだった。
場所が変わるだけで、することは何も変わらない。でも嬉しいことにはかわりなかったんだ。、
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
・・・・
・・・・
・・・・・
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
気を使ってくれてるのか、まだ明るにのにくらいと言って俺を突き放す三ツ谷
そんな三ツ谷に何も言うことが出来ず、ただかえることしかでになかった
夜
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
俺は2度もお前を失いたくない
だから、お前が歌うことにその短い一生を捧げるなら、
ドラケン
ドラケン、三ツ谷の喉に手を添える
つづく