ココは、永遠亭の所だ。ココに、とあるウサギが、仕事で、忙しそうに、して、居る。
永琳
てゐ!居るか〜!
因幡てゐ
はーい、ここにぃ〜いますよ〜。
永琳
てゐ、すまない、唐突に、用事を頼まれる?。
因幡てゐ
うん、分かった、んで、用事って、なにぃ〜。
永琳
この後、ここに、霊夢、魔理沙が、来る予定なんだけど、時間、すぎても、来ないから、見に、行って、くれないか?。
因幡てゐ
はいはい、分かりました。
では、行ってきます。
では、行ってきます。
スタスタ(((((*´・ω・)
||☆\“(・_・。)コンコン
輝夜
永琳、入るよ〜。ん?。
(なんか、てゐの顔色おかしくない?まぁ、黙って、置くか。てゐも言って、欲しくない顔をしてるし)
(なんか、てゐの顔色おかしくない?まぁ、黙って、置くか。てゐも言って、欲しくない顔をしてるし)
永琳
あら、姫様?どうされたんですか?。
輝夜
あのねぇ〜このゲーム、壊れたァ〜。
永琳
( ;-`д´-)アリャマ…
私じゃぁなくて、鈴仙に、頼んで、くれませんか?。
私も忙しいもので。
私じゃぁなくて、鈴仙に、頼んで、くれませんか?。
私も忙しいもので。
輝夜
分かった。永琳、時間開けて、くれて、ありがとう。ところで、あの人、今時間、あるかな?。
永琳
???
あの人とは?。
あの人とは?。
輝夜
あの人は、摩多羅隠岐奈の事だよ。
少し、その人に、会ってみたい。
少し、その人に、会ってみたい。
永琳
分かりました。八雲紫に、伝えときます。
ここは、八雲紫の隙間の中。八雲紫は、その中で、とある情報を見つけて、しまう。そうしてると永琳から、通信が、入る。
八雲紫
ウゲッ!、今、幻想郷の中で、ウィルスというものが、入り込んでるんの?。
(は~、処理、面倒くさ)ん?、通信?、( ゚д゚)ゲッ!永琳からやわ。
(は~、処理、面倒くさ)ん?、通信?、( ゚д゚)ゲッ!永琳からやわ。
八雲紫
もしもしぃ〜何か〜御用〜?
永琳
やっと出たか、八雲紫。
八雲紫
ちょっと〜喧嘩〜売ってんの〜。
永琳
本題に、入る。
八雲紫の傍に、摩多羅隠岐奈は、居るか?。
八雲紫の傍に、摩多羅隠岐奈は、居るか?。
八雲紫
ちょい〜まぁ、いいけど、所でさ、なんで、摩多羅隠岐奈を探してるん?。
永琳
姫様が、会いたいそうだ。
八雲紫
まじぃ〜、OK👌
私から、話をつけとく。
私から、話をつけとく。
永琳
助かる。
八雲紫と永琳の会話が、切れる。
プツー
八雲藍
紫様、お疲れ様でした。
永琳様との会話。
永琳様との会話。
八雲紫
アッ、藍、橙!来てたの?。
藍が、挨拶をしてるのを紫は、傍に、駆け寄ってきた、橙をナデナデしてる。
摩多羅隠岐奈
はぁ〜😮💨
ん?、紫?。どうしたんだろう?。
プルルルル
ん?、紫?。どうしたんだろう?。
プルルルル
八雲紫
はーい、八雲紫デース。
アッ、隠岐奈〜。
アッ、隠岐奈〜。
摩多羅隠岐奈
紫から、電話をするなんて、
珍しい事でも、あるもんだね。
珍しい事でも、あるもんだね。
八雲紫
( ⸝⸝⸝⩌⤚⩌*)
摩多羅隠岐奈
アハハꉂ(ˊᗜˋ*)
摩多羅隠岐奈
んで、用事って、何?。
八雲紫
用事はね、永琳から、伝言を預かって、居るんだ。永琳の所の姫様が、摩多羅隠岐奈に、会いたいって、言ってたらしい。
摩多羅隠岐奈
そうなんだ。分かった、永遠亭に、行くよ。
トコトコ(((((*´・ω・)
輝夜
まだかなぁ〜。
永琳
姫様、待って、下さいよ。
ドン💥
輝夜
(#)ω`‹ )イタタタ
摩多羅隠岐奈
(#)ω`‹ )イタタタ