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俺は吸血鬼が怖い

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俺は吸血鬼が怖い

6 - 第6話 飲まれる練習 ※nmmn

♥

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2022年08月14日

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第6話

たくさんのいいねありがとうこざいます!

すごく嬉しいです!

では物語にうつりましょう!
スタート!

⚠️注意⚠️ 赤くん愛され 紫くん出てきません 吸血鬼パロ 年齢操作あり? 地雷さんさよなら

⚠️要注意⚠️ nmmnが 出てきます

失礼しまーす!

はぁはぁ赤早いですよ

待ってよ〜

おう、って赤...

あ、橙先輩こんにちはー!

あ、昨日のことは

あ、気にしないでください!

うんうん

そうだよ!!

ふ、ありがとな

そういえば桃にぃはどこですか?

あぁ、先生に呼び出しくらってるから
遅れて来るで

了解です!

じゃあ僕達先に仕事してよー

そうやな

赤はどうします?

俺は桃先輩待ってるよ!

そうですか...
では何かあったらすぐ呼んでくださいね

はーい!

仕事頑張ってね!

3人

/////

3人

うん/はい

(桃先輩遅いなぁ〜)

ガチャ

たく、あの先生話長いんだよ

あ、桃先輩!

え、り、赤

あ、その昨日は

桃戦は気にしないでください!

俺は大丈夫ですから!

で、でも怖かっただろ
本当にごめん

確かに怖かったですけど
俺もやっていいと許可を出したので
俺にも非があります。

だからお互い様ということで、
このことは水に流しましょう!

り、赤ありがとうな

でもな赤本当に悪いと思ってるんだけど
俺赤以外のやつ飲めなくなったんだよ...ハハ

あー、(お母さんもそんなこと言ってたし)

だから嫌だとは思うけど赤のやつこれからも飲ませて欲しい

だ、大丈夫ですけど、
条件があります!

ま、マジか!?

条件ならなんでものむ

じゃあまず俺のを飲んでも
暴走しないこと

次に俺が許可を出すまで血は
飲まないこと

(確かに慣れてきたけど血を飲まれる
のはまだ怖い)

あぁ、わかった

これから週2のペースで
飲ませてもらうがいいか?

全然大丈夫です!!
むしろ欲しくなったらすぐに言ってください!

ありがとな

今日は大丈夫ですか?

まぁ大丈夫だ、

そうですか...
(俺も飲まれるの慣れていかなきゃな)

なんだか残念そうだな笑

いや、なんていうか
この前飲まれた時変な声とかたくさん
出たし、腰が抜けそうだったから
慣れてないと桃先輩困らせちゃうな〜
って思って

だから俺も練習していって慣れなきゃなーって

じゃあ練習していく?

へ?

今日は別にいいけど
赤が練習したいならいいけど

桃くんが赤くんに近づく

え、じゃあお願いしようかな?

うん、いいよ

じゃあこっち向いて

顔を近づける

/////(心臓バクバクいってる〜
うるさい)

赤〜桃にぃ来ましたかって何してるんですか!!

おっと邪魔が入った。

わっ、

黄くんが赤くんを自分の元に 引っ張る

り、赤に何しようとしてたんですか!

いやー、色々あって
これから俺赤のやつだけを飲んでいくから

え!?本当ですか赤!

う、うん笑

____です!

ん?どうしたの黄ちゃん

桃にぃばっかりずるいです!!

ぼ、僕だって...

黄ちゃんも俺の飲みたいの?

あ、いや、その

正直になれよ黄

うぅ〜、しょ、正直に言いますと
ぼ、僕も赤のが飲みたいです...

でも、赤が嫌がることはしたくは無いので

いいよ、

え?

でも、飲むのなら条件あるよ!

え、ちょっと待って赤は本当に
いいの?怖くないの?

大丈夫だよ、黄ちゃん達は優しいし
仲良くしていきたいんだ

り、赤...

コホン、じゃぁ僕も飲んでもいいですか?

うん、もちろん!

じゃあ条件を言うね!

俺のを飲んでも暴走しないこと
俺が許可をするまで血は飲まないで

わかった?

了解です!

では、早速失礼します

チュッ

黄ちゃんは初めは軽く 口に触れるだけのキスし、 俺から離れた

?(桃先輩とは違うなんか優しい?)

これだけだと思いましたか?

え?

チュッ..

ッッ!?

チュッ...ンッチュッッ...ハァハァ
チュッンッ...

(桃先輩は強引で荒かったけど
黄ちゃんは優しい)

ンンチュッ...ンッチュ...チュッハァハァ

ハァハァ(赤可愛い顔真っ赤になって
僕に必死に抱きついて本当に可愛い
好き)

...。

チュッチュッ...ンァッ

なぁ赤俺にも飲ませてよ

へ?

チュッ

ンァッチュッ...

あ、ちょっと桃にぃ!

まぁまぁ半分こな?

ム、わかりましたよ

ンァッチュッ...アァ...アンッチュ

(い、息が吸えない...
いつ終わるのかな長いよぉ)

黄ちゃんこれの資料ってどこに
ある?ってお前ら何しとん!!

アゥ..../////

あーあ、来ちゃった

もうせっかくいいところだったのに

な、な、何しとん!!

別に...

ただ、赤の唾液飲んでただけだよ

は?

あ、ちゃんと赤には許可貰ってます

橙も一緒にやるか?

え、何言っとん/////

もー、うるさいんだけど仕事に集中
出来ない!

え、り、赤くん?
な、何してるの

あ、青ちゃん

よー、青

/////

は、え?

2人で赤の唾液飲んでたんですよ!

お前らも入るか?

え、だって

り、赤は

そのことなら赤は大丈夫ですよ!

赤から飲んでって言ってきたし

え!?そうなの

あぁ

じゃ、じゃあ飲もっかな

お、、俺も

赤、2人も飲んでいい?

ふぇ?(ちゅーで頭がふわふわして何言ってるか分からないでも頷いとけばいいよね)

コクッ

ありがとうこざいます♡

じゃあ

チュッッ

ンァッ...チュッッ...

(可愛すぎだろ/////)

青ばっかり構っとらんで
俺の相手もしてな

チュッッ

ンァッチュッッンン

はぁはぁはぁ...

ご、ごめんなさい赤

やりすぎてしもうた笑

本当にすまん

ごめんねー赤クーン

だ、大丈夫ですけど今日はもう
やっちゃダメです

うん、ごめんね

まぁ、赤これからも俺らのために
よろしくな

は、はい頑張ります...

(これから大丈夫かな俺)

終わりです!!

nmmn多くて本当にすみません💦

後相談なんですけどこの物語どう終わればいいですかね

全く終わりが見えないです笑

では、今回はここまで!
また今度の話数で!
バイバイ〜

183タプお疲れ様です!

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