/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
？？
こんにちは
？？
寝れないので
？？
なんかちょい🔞的なの
？？
まぁ、入れたりとかはしないので
？？
全然みて頂いて大丈夫です
？？
そういえばお風呂洗うのって
？？
めんどくさくないですか？あれなんなんですか？無くして欲しい機械
が洗ってくれん？
が洗ってくれん？
？？
というわけでレッツゴー
サム
ティーチくん！やぁ！
ティーチ
わっ！なんだい？
サム
ティーチくん！コバヤシからね、せいこうい？っていうのを聞いたんだけど、せいこういってなぁに？
ティーチ
…………？？え？ん？サムくんなんて？
サム
え？せいこういだよ！性行為！
ティーチ
わー！！！漢字はダメだよー！！
サム
えっ！？なんの事！？
ティーチ
君には教えられないよ！僕も知らないし！(めっちゃ知ってる)
サム
ティーチくんも知らないんだ
ティーチ
う、うんそうだよほんとに知らないよ
サム
ティーチくん、嘘ついてるの分かってるんだからね(本当は分かってないけどね…)
ティーチ
え……(なんでバレたるんだい？！わわっ、なにか言い訳…)
サム
ティーチくん…ぼくがまだ小学6年生のおこさまだから
ボクに隠し事、してるんでしょ…？
ボクに隠し事、してるんでしょ…？
サム
うぅ、そんなの酷いよ、
ティーチ
あぇ、サムくん、お腹の上、乗らないで
☆☆めっちゃ突然の馬乗り状態☆☆
サム
ティーチくん、ぼくが怖いしよくｸｿコバヤシと喧嘩してるから、嫌いになっちゃったの…？
今でも泣きそうな顔をするサム
ティーチ
…ごめんね。僕、せいこうい、知ってるけど、まだ君は小学6年生のおこさまだから教えてあげれないや
サム
うっ…ﾎﾟﾛｯ
サムくんの目からは我慢してたであろう涙が1粒。
ティーチ
……ごめんね
サム
うっ…ごめんは、こっちのセリフだよ…泣
ティーチ
サムくん、ﾖｲｼｮ、サムくんはまだ小学6年生。それは分かってるよね？
サム
わかってるよ！泣
ティーチ
だから君がもうちょっと大人になったらせいこういっていうの、教えてあげるからね。
サム
ありがとう…ティーチくん…♡
ティーチ
んふふ、ありがとう、涙我慢してくれて
サム
…あぇ？僕たち今、ハグしてる…ﾌﾟｼｭｰ
ティーチ
ｱﾂｯ?!わあああああ！さむくううううん？！？！
サム
ｷﾞｭｰ…願い…叶った…
？？
おかえりなさいませせせっ｢自主制限｣
？？
えへへ…名前の通り眠いです
？？
寝れないからよくスマホぶん投げで目瞑っていつの間にか寝てます
？？
嘘です
？？
ありがとうございました
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
