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ゆあんside
あの美少女どこ行っちゃったんだろ…。
もう、戻ってこないのかな…?
あの美少女は一体、何なんだろう。
俺の事を見張ってるのか…?
俺の小言までもを聞けるほど。
俺の願い事なんでも叶えてくれるのかな…?
それなら…
y a n
俺の願い、叶えてよ…!
y a n
俺は授業が終わって放課後、屋上で美少女を待っている。
y a n
俺はもう、30分待っている。
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どうしたんだ…?
急に顔が赤くなってる。
俺、なんか変な事言ったか…?
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そう言ってえとさんはまた姿を消した。
y a n
そう、心に言い聞かせた。
とは言うものの、授業中もえとさんのことが頭から離れない。
「願いを叶えるためにいる。」
って言ってたけど、どういう人だろ…?
でも、急に消えたりするから、もしかして人じゃない??
「神様」とか…?
いや、イメージと違う…。
えとさん呼んで聞いてみるか…。
「えとさん、お昼に屋上来てよ…!」
そう心の中で願った。
y a n
えとさん来ないんだけど…?
なんで…。
願いを叶えてくれるんじゃないの?
キーンコーンカーンコーン
y a n
えとさんが来ないまま、昼休憩は終わった。
y a n
もう、俺のもとには来てくれないのだろうか。
そんな不安が心にたまる。
y a n
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y a n
そこには俺の待ちわびていた人が現れていた。
投稿が遅れてしまってすいません。 なので今日はゲームの世界をもう一つ投稿します。 待っててください。