参加型設定

名前：斑鳩 音夜 ふりがな：いかるが おとや 性別：男性 年齢：25歳 身長：177cm 性格：冷静沈着で落ち着きがある。 一人称：僕 二人称：君、[名前]くん、[名前]ちゃん、[名前]さん 記憶喪失時、呼んでほしい名前：ルカ どうして記憶ノ館に入館したのか：喧嘩した日に、突然自分の前から姿を消してしまった親友を追って 大切なもの：親友と親友から貰ったピアス 記憶ノ館から出たいと思えるか：思わない 過去：学生時代から仲の良かった親友が居た。親友とは仲が良く、喧嘩をしたことはなかったのだが、数年前、親友の父親の事故死がきっかけで大喧嘩をしてしまう。その日の夜、親友が行方不明になったということを知り、ずっとそのことを気にしていた。更にその数年後、親友が記憶ノ館に入館したことを知り、親友に謝るためにもその後を追って入館。本人は入館したら記憶を失うということを知らない。 その他：ピアスは親友から貰ったもので、記憶を失ってからもピアスについて気にしているそぶりがある。 行方不明の親友が記憶ノ館に入館したとの情報を知り、親友を探すために入館したが、全ての記憶を失ってしまうため、本来の目的も覚えていないのでどうすることもできない。かわいそう。 ルカというのは親友が呼んでいた音夜のあだ名。音夜がそう呼んでくれと言ったのは、ピアスの裏に『ルカ』と彫ってあったから。（斑鳩→いかるが→るが→ルカ） 年下や同い年の人にはタメ口を使うが、年上の人には敬語で話す。理由はシンプルに人生の先輩だから。 サンプルボイス：「僕のことはルカと呼んでほしい。よろしくね。」 「君には大切な人はいる？ 僕は……どうだったっけな。居たかもしれないし、居なかったような気もする。……僕、どうして君にこんな質問したんだろう。」 「安心して。僕がついてるし、皆もいる。心配することはないよ。」 「あ、[名前]くん（ちゃん）。どうしたの？ えっと、僕に手伝えることがあったら教えてくれるかい？」 「[名前]さん。こんにちは。今日もいい日ですね。」 「僕は……どうしたらいいんだろう……？」