コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
時雨
注意!! ・R18含まれます ・完全二次創作(ご本人様とは一切関係なし) ・キャラ崩壊あり ・何でも許せる方向け ・捏造有 ・ネタバレを含む可能性あり ・地雷の多い方にはあまりお勧めしません ・通報✕
時雨
時雨
kn side
自分の教卓に座り、パソコンを立ち上げる。
今日も朝からプリントやら授業などの準備をする。
kn
俺は大きく伸びをして気合い入れをする。
そして、早速キーボードに手を伸ばす。
しばらくすると、教室の扉が勢いよく開く。
nk
彼の名前はなかむ。
俺が担任しているクラスの子だ。
kn
nk
nk
ギュ…
彼はまたいつものように抱きついてくる。
kn
正直、暑苦しいし他の生徒に見られるのが厄介だからやめてほしいんだが…
俺に異様にくっついてくるやつは他にもいる。
もしかして俺…生徒に舐められてる…?
俺はすぐにパソコンを閉じて、作業を止める。
nk
kn
nk
彼は俺の腕に顔を埋める。
kn
nk
kn
よく分かったな、そんなこと
すると、さっきとは違う顔つきで詰めてくる彼。
nk
nk
彼の声色が変わった。
明らかにさっきと違う。
kn
すると、他の生徒もどんどん教室に入ってくる。
kn
kn
nk
彼は不服そうに席へ戻る。
そして俺はすぐにホームルームを始める。
別にこれ、妹から貰ったやつなんだけどなぁ…
nk side
お昼の時間になり、僕たちは一緒に昼ご飯を食べる。
nk
sh
kr
br
nk
nk
br
br
nk
br
nk
sm
br
sh
nk
kr
nk
sh
kr
br side
br
kn
とりあえず、授業終わりに聞くことにしよう。
kn
国語わかんないー…
僕は問題そっちのけで先生を眺める。
…やっぱ可愛いな、
チラッ…
視線に気づいたのか、僕を見つめる彼。
kn
僕はすぐに目を逸らして問題を解いているふりをする。
早く僕のものになっちゃえばいいのに、
数十分後
やっと終わった…
早速聞きに行こう。
br
kn
br
kn
br
kn
僕は確信した。
これはいないな、
放課後、なかむはすぐに僕の教室まで駆け込んでくる。
nk
br
僕はすぐに彼のところまで向かう。
kr
sh
sm
nk
…めっちゃ必死だな、
ちょっと意地悪しちゃお、
br
nk
そう言うと、彼はすぐに先生のいる教室へ戻ってしまった。
kr
sh
sm
br
僕たちもすぐにその後を追いかけた。
nk side
先生に彼女?
やだ、やだ。
俺のほうが先生を好きなのに、
なんで選んでくれなかったの?
俺は無我夢中で自分の教室まで走る。
ガラガラッ…!
nk
kn
俺はそのまま、教卓の前に立つ先生を押し倒した。
nk
kn
kn side
俺は彼に押された拍子で床に倒れ込んだ。
その上を彼が退路を塞ぐかのように跨っている。
kn
nk
kn
すると、彼は俺の腰に取り付けられていたベルトを外す。
kn
そのベルトを俺の両手首に巻きつけ、手の自由を奪われる。
kn
nk
彼は何も喋らず、ただ俯くだけだった。
nk
彼は俯いたまま尋ねる。
kn
nk
kn
そんな話を聞くわけもなく、彼はシャツのボタンに手をかけた。
kn
ガラガラ…
kn
こんな状況を見られたらまずい。
そう思いながら恐る恐る扉の方を確認すると、そこにはあの4人がいた。
彼らはなかむと仲が良く、いつも一緒にいる。
ぶるーくはともかく、他の3人は助けてくれるだろう。
kn
kr
sh
br
sm
kn
まさか、こいつら全員…
nk
そんなことを考えている間にも、俺のシャツはどんどん脱がされていく。
kn
nk
すると、彼はうるさいと言わんばかりに俺の胸に触れる。
グニッ…
kn
ビクンッ…
いきなりの刺激に思わず腰が跳ねてしまう。
nk
グニィッ…
kn
br
kr
sh
sm
nk
急になんてこと言い出すんだ。
グリグリッ…
kn
nk
nk
br
sh
kr
sm
kr
sm
nk
br
kn
br
教師が生徒に犯されるなんて…
しかも相手は子供だ。
こんな惨めな姿を晒すことになるなんて思ってもみなかった。
なんでこいつらは…
そんなに執着してくるんだよ…
kn
br
sh
nk
なかむはとにかく距離が近い奴だ。
朝は早く来て俺に抱きついてくるし、
とにかく躊躇いがなく、いつも甘えてくる。
br
nk
kn
br
br
br
kn
彼は俺の話なんか聞かずに下を脱がす。
kn
br
kn
ぶるーくもとにかく粘着質だ。
クラスは違うが、暇さえあれば俺のところへ来るし、俺をからかってくる時もある。
なかむよりは大人びているような気もするが、全然そんなことなかった。
br
kn
br
俺は必死に首を振る。
ギュッ…!
kn
br
sh
br
sh
br
すると、今度はシャークんが俺に近づいてくる。
kn
sh
シャークんは最初はまともなタイプだと思ってたけど、彼も俺にくっついてくる奴だった。
物理的な距離はそんなに近くはないが、とにかく独占欲が強い。
グニッ…フニュ…
kn
sh
kn
sh
sm
sh
kn
sm
スマイルは普段全然喋らないし、俺に興味なんてないのかと思っていた。
でもそんなことはなくて、実際はこの5人の中で一番愛が強いと言っても過言じゃない。
スーッ…
kn
フニュ…
kn
sm
グニュッ…
kn
コリッ…
kn
sm
kr
sm
kn
kr
きりやんは5人の中でも一番面倒見がいい。
いつも仲裁役をしているイメージがあったが、俺への愛は強烈だった。
コリコリッ…
kn
フニュ…グリュ…
kn
kr
そう言うと、彼は自分のネクタイを外し、俺の口を塞いでくる。
kn
br
kr
ならやめればいいのに…
kn
こんな子たちに興奮させられている自分が情けない。
ネクタイで完全に口を塞がれる。
そのネクタイはきりやんの匂いが充満していて、不思議と変な気持ちになってしまう。
kn
kr
kr
kn
kr
こんな奴らになんか発情してるわけがない。
いやだ。
絶対認めたくない。
nk
nk
kn
なんで…
br
kn
俺は必死に首を振って抵抗する。
sm
sh
ガラガラ…
すると、いきなり教室の扉が開く。
kn
彼らは咄嗟に俺の前に並んで立ち、俺を隠す。
先生
nk
先生
br
彼らは必死に嘘をついている。
そんな中、俺のモノははち切れそうなほど大きく膨れ上がっていた。
こんな状況でも興奮しているのか、息も荒い。
先生
kr
先生
sh
nk
先生
br
足音が近づいてくる。
まずい。バレる。
sm
sm
先生
先生
先生
ガラガラ…
nk
sh
br
sm
kr
kn
sh
kn
nk
kr
br
nk
kr
sh
sm
kn
彼らは俺の周りを取り囲む。
nk
kr
そして、彼は口を塞いでいたネクタイを取る。
kn
br
抵抗ができない。
俺はこんなにも弱かったのか。
自分の生徒に醜態を晒すなんて、思ってもみなかった。
nk
br
kr
nk
sh
br
br
sh
br
sh
そう言って俺の胸に顔を近づける彼。
nk
kr
kr
kr
そう言ってシャークんとは反対側に座り込むきりやん。
br
nk
そう言って、彼は俺を起き上がらせる。
kn
nk
今度は、彼が自分のネクタイを外し、俺の目を塞ぐ。
kn
kn
nk
生徒にそんな感情を抱かれたことなんて初めてだ。
真っ暗で何も見えない。
サワッ…
kn
nk
kn
グニュッ…
kn
コリコリッ…
kn
br
kn
sm
kn
視界を塞がれ、挙句の果てには体を好き勝手される。
kn
nk
kn
じゅぷッ…♡じゅぽッ…♡くちゅくちゅ…♡
kn
sh
ぺろッ…
kn
kr
コリコリ…グニュッ…
kn
br
kn
sm
kn
br
sm
kn
じゅぷッ…ぺろッ…♡ぐちゅッ…じゅぽッ…♡
コリコリッ…クリッ…♡
ぺろッ…♡ちゅ…ぐちゅ…♡
br
sm
kn
br
sm
kn
nk
カリッ…グリグリッ…
ちゅぷッ…♡ぺろ、ぺろッ…♡
kn
ドッピュッ…♡ドプッ…♡
ビュルルルッ…♡
nk
br
sm
kn
ドプッ…♡ビュルルルッ…/
nk
br
sm
kr
コリコリッ…ギュッ、ギュッ…♡
sh
kn
ドピュッ…♡ドプッ…♡
nk
br
sm
kn
チカチカッ…
腰が痙攣する。
耳元ではぶるーくとスマイルが、胸元ではきりやんとシャークんが、下はなかむが弄る。
kn
もう、いいや、
教師として、いや、男としてなんてどうでもいい。
今はただ、快楽が欲しい。
やめないで。
もっと気持ちよく。
もっと激しく。
br
sm
nk
カリカリッ…グリュッ…♡
sh
ちゅぷッ…//れろッ…♡
kn
チカチカッ…!
sm
br
kn
br
sm
kn
ドプッ…ドプッ…!♡
プシャーッ…♡
nk
sh
kr
br
sm
嘘、だろ、?
潮吹き…?
男なのに…?
こんな感覚は初めてで、思考が停止する。
kn
br
sm
sh
kr
nk
nk
kn
ガクガクッ…♡
意識も朦朧としている中、急に視界が明るくなる。
nk
br
そして、次第に意識を取り戻し始める。
kn
nk
kn
年下どころか、未成年にこんな姿にされたのが恥ずかしくてたまらない。
kn
br
br
kn
kn
sh
kn
sh
そこまでして俺を堕としたいのか…?
俺を好きになってなんの意味がある?
kn
kn
kn
sm
kn
kr
そんなの、とっくに分かりきっている。
だが、俺らはあくまで「教師」と「生徒」だ。
そんな関係、認められない。
nk
br
kn
br
僕「たち」…?
お前らは俺とそんな関係を望んでいるのか?
俺ら゙が愛し合えてれば満足なのか?
わからない。
こいつらの気持ちが。
kn
nk
kn
kn
その一言で教室が静まり返る。
少し言い過ぎたか、なんて思っていると彼が口を開く。
nk
nk
kn
kn
br
sh
sm
sm
kn
sm
kn
kn
kr
nk
nk
kn
すると、扉に手をかけていた彼の手が止まった。
nk
そして、これでもかというほどに顔を近づけてくる彼。
nk
kn
kr
kr
nk
sh
sm
俺もつられて彼の横を見る。
br
すると、そこには顔を歪めたぶるーくがいた。
kr
nk
br
nk
kn
全くこいつらは…
それから、俺の奇妙な教員生活が始まった。
次の日、彼は当たり前のように朝から教室へ来る。
nk
kn
ダメ元で気づかないふりをしてみる。
だが、彼は構わず抱きついてきて、俺のズボンに手を伸ばす。
kn
nk
俺は彼の手を掴む。
kn
nk
kn
nk
グニィッ…、
kn
すると、彼はいきなり服の上から突起を弄ってくる。
nk
kn
nk
kn
完璧に言いくるめられている。
彼らに弱みを握られたのは相当痛い。
彼はどんどん手を下の方へ伸ばしてくる。
俺はそれを黙って見ていることしかできない。
ツプ…
kn
何か硬いものを入れられた。
kn
nk
kn
なんてものを持ってきているんだ。
とにかく違和感を感じる。
なんとか取り出そうと腰を動かしてみるが、それは逆効果で、玩◯はどんどん奥に入ってくる。
nk
すると、彼は玩◯のコントローラーを見せつけてくる。
kn
ガラガラ…
すると、教室に他の生徒たちが次々とやってくる。
nk
kn
いつ稼働するかわからない。
この状態で授業をするだなんて、全く集中できない。
幸いにも、今日はこのクラス以外で授業をすることはなさそうだ。
あの5人にも見られないのはまだマシだが、他の生徒もいる中で付けられたらまずい。
キーンコーンカーンコーン、
だが、そんな思考はチャイムの音によってかき消された。
これからどんな悪さをされるのだろうか。
kn
数時間後
しばらく作業を行っていたが、そろそろ担当クラスに授業をしなければいけない。
kn
作業中も玩◯の違和感で全く集中出来なかった。
俺は時計をもう一度確認して、荷物を持って椅子から立ち上がった。
教室へ入ると、ニヤニヤしながら俺を見る生徒がいた。
この悪趣味め。
kn
本当に
不愉快だ。
nk side
kn
先生は授業に集中している。
kn
kn
そして、彼は教卓の前の椅子に腰を下ろした。
今つけたらどうなるかな…
俺はカチッとコントローラーの電源をつけてみる。
kn
すると、彼は俯いて口元を手で押さえる。
その姿はなんとも可愛らしくて、声を抑えようとしているのも良い。
カチ、カチッ…
もう少しだけ強さを上げてみる。
kn
nk
数分後
そろそろ5分くらいが経つ。
kn
彼はこちらを見て訴えるように睨んでくる。
目は潤んでいて、顔は少し赤い。
そして、彼はそのまま授業を進め始める。
kn
ぎこちなく話す彼に、コソコソと話をし始める生徒もいた。
kn
nk
kn
nk
kn
やばい…反応可愛すぎ…
そして、気がつけばチャイムが鳴っていた。
kn
授業が終わると、すぐに廊下へ出ていってしまう彼。
どこに行くかは大体予想がついている。
俺はこっそり先生の後を追いかけた。
kn side
ようやく終わった…
下が気持ち悪い。
早く何とかしたい。
授業が終わり、すぐにトイレへと向かう。
トイレに着き、俺はある方法を思いついた。
kn
センサー機能が付いているわけでもあるまいし、とってもバレないんじゃ…?
…ドンッ…!
kn
なんてことを考えていると、いきなり誰かから背中を押され、そのまま個室へと入らされる。
ガチャ…
扉の鍵をかけられた。
kn
後ろを振り向くと、そこには彼がいた。
nk
もしかして、やろうとしていたことがバレたか…?
nk
kn
すると、彼は俺のズボンに手を入れて、その隙間から中を覗く。
ぐちゃ…
nk
kn
狭い個室に2人きり。
こんなの、嫌でも意識してしまう。
体が密着していて、彼の息遣いまでも聞こえてしまう。
nk
nk
kn
nk
kn
nk
nk
kn
nk
kn
カチッ…カチッ…カチッ…
彼はそう言ってスイッチを上げる。
kn
ヴヴヴヴッ…
kn
kn
nk
kn
意外にも、彼はすんなりを電源を止めてくれる。
kn
nk
nk
声は絶対に抑えられないだろう。
それに、学校だと他の教員に見つかる可能性が高い。
かといって家に呼ぶのも気が引ける。
まぁ、家に呼んだほうがまだマシか…?
kn
nk
完全に弄ばれてる。
こんな子供に左右されるなんて…
nk
kn
彼は話を聞くまでもなく、個室から出ていってしまった。
kn
数時間後
昼休み。
俺はまた屋上へ呼び出される。
仕方なく付いてきたが、そこには案の定、いつもの4人がいた。
nk
sh
br
nk
そう言って、彼は隠し持っていたスイッチの電源を付ける。
kn
振動が強い。
いきなり最大まで上げるとか…
kn
俺は壁に手を付き、重心を支える。
kr
br
足が痙攣する。
立つのだけで精一杯だ。
kn
br
nk
kr
sh
sm
kr
nk
br
kn
こんな屈辱から解放されるなら何でもするから、
早く
早く
解放してくれ。
数時間後
なんで
なんで
kn
br
kr
nk
kn
sh
kn
もはやこっちは追い出したいんだからな。
br
彼は俺の腕に抱きつく。
目線の高さが俺とほぼ同じだ。
体だけはデカいんだよな…
nk
kn
kr
俺は彼の頭を小突く。
kr
kn
ガチャ…
俺は家に足を運び、スーツを脱いだ。
nk
nk
nk
kn
家に来てから早々になんなんだ。
俺も一応大人だし、ナメてもらっちゃ困る。
ちょっとわからせてやるか…
俺は彼の肩を掴み、壁へ向かって体重を傾ける。
ドンッ…
そして、彼のいる壁に腕をつき、体を支える。
nk
彼は恥ずかしいのか、目を合わせようとしない。
……本当にいいのか?
いや、こんなとこで日和っていられない。
少しわからせるだけだ…
そう…
わからせるだけ…
nk
kn
kn
nk
いきなりのことに驚いているのか、他の4人も口を開かない。
kn
kn
nk
少し攻めた煽りをしてみる。
彼の頬は既に真っ赤で、今にも泣きそうな顔をしていた。
kn
俺は耳元に近づき、煽るように囁く。
kn
nk
ちがう
ちがう
俺はこんなことをしたいわけじゃない。
これじゃまるで、
俺がコイツらを誘ってるみたいじゃないか。
kn
kn
kn
そう言って、俺はこの部屋を後にした。
nk side
足早にどこかへ去っていく先生を横目に、息を整える。
足に力が入らない。
俺はそのまま座り込んだ。
nk
誰も喋らない。
沈黙が続く。
次にその沈黙を破ったのはぶるーくだった。
br
kr
sm
sh
nk
br
なに…あれ…
まだいまいち状況が理解できない。
とにかく、凄かった。
なんとも言えない気持ちが溢れてきて…
躾ける…?
ご主人様…?
あれ、 ほんとに先生…?
sh
sh
sh
彼の声でハッとした。
nk
br
br
kr
sm
sh
俺は小さく頷いた。
nk
kr
kr
br
sh
そう言われて4人を見回すと俺含め全員、モノは勃ちあがっていた。
そこで、俺は奇妙な案を思いついた。
nk
nk
sh
br
nk
sm
nk
kr
nk
nk
nk
sm
br
すると、ぶるーくが動き出した。
kr
彼はきりやんの足の上に座り、下へ下へと手を伸ばす。
だが、その手はきりやんがはじいてしまった。
kr
br
kr
ぶるーくは案外乗り気なようで、きりやんとやる気満々だ。
nk
sh
nk
sh
sm
nk
nk
俺も下を脱ぎ、スマイルの上に跨った。
sm
彼の話なんて気にも止めず、俺は彼のズボンを引き降ろした。
sm
そして、俺は出てきたスマイルのモノをゆっくりと取り込んでいく。
nk
sm
穴は彼のカタチに合わせてゆっくりと広がっていく。
nk
sm
そして、ついに一番奥まで入り込んだ。
nk
もう既に最奥まで届きそうなソレは俺の中でまた硬みを帯びているようだった。
nk
sm
「友達」というレッテルが俺の興奮をさらに際立たせる。
sh
nk
少し顔の角度を変えると、彼は俺の正面に立った。
sh
俺の目の前には彼のモノがある。
俺はすっかり勃ちあがったソレを口で覆った。
nk
sh
ゆっくり、焦らすように舌を這わせる。
それと同時に、俺は腰を上げ下げする。
sm
sh
nk
もちろん、スマイルが腰を動かせば俺も気持ちよくなる。
俺が舌を動かせばシャークんが気持ちよくなり、
俺が締め付ければ、スマイルが気持ちよくなる。
しかも、シャークんはすでに限界のようで…
nk
sh
nk
sh
一方、スマイルは俺が腰を揺らす度に声を漏らしている。
sm
nk
ただ一つ、予想外だったのが…
nk
想像以上に気持ちいい。
今は自分のペースで突いているからまだマシだけど…
スマイルが突いて、シャークんも出すとなると正直厳しい。
というか、すでに気持ちよすぎて俺の方が先に達してしまいそうだ。
2人はそんな事も知らず、ただただ快楽に溺れている。
sh
すると彼は俺の頭を掴み、もっと奥へと咥えさせる。
nk
俺は声にもならない声で必死に抵抗する。
だがそんな抵抗も虚しく、今度はスマイルが動き始めた。
nk
白い液が彼のお腹にかかる。
sm
穴が空きそうなほど奥を突いてくる。
急なペースの変化に動揺を隠せない。
nk
スマイルが動くたび、彼のシャツは白く汚れていく。
sh
nk
sm
nk
sh
脳が情報を処理しきれない。
その上、強い快楽に思考を妨げられる。
怖い。
上からも、下からも来る快楽に恐怖を覚える。
nk
俺はまた、彼のシャツを汚す。
視界が歪む。
それなのに、どこか弾けるような感覚に襲われて…
sh
ジュポッ…ジュポッ…
nk
sm
sh
sh
そして熱い液が俺の喉を通っていく。
nk
キュウッ…!♡
sm
sm
nk
sm
nk
そして、俺の中に熱いものがドクドクと注がれる。
nk
温かいナニかがお腹に溜まっていく。
一息つく間もなく、扉の開く音がした。
nk
kn
時雨
時雨
時雨
時雨
時雨
時雨
時雨
時雨
時雨
時雨
時雨
時雨
時雨
時雨
時雨
時雨