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○○

ちょっ!

○○

ちょっと待って

○○

ここって

涼介

俺の楽屋だよ

涼介

急に連れてきてごめん

○○

どうしたの?

涼介

○○

まだやることあるから
戻らならきゃなの!

涼介

○○

涼介

○○がスタッフとして入ってきた時からずっと好きでした

涼介

俺とt

裕翔

あれ?ここでなにやってんの?

○○

あっちょっとね、?

涼介

あー邪魔?だったら俺らどっか行くけど、

涼介

てか、俺の楽屋なんだけど笑

裕翔

実はさ涼介の話聞いててさ

裕翔

涼介が○○のこと好きなのは知ってるけど俺も○○のこと大好きなんだよ!

やまゆと

○○俺と付き合ってください

○○

え、少し考えても

○○

(さっきもそう言っちゃった)

○○

(ここはホントの気持ちを)

○○

私もスタッフになったからずっと好きでした

○○

涼介さん
よろしくお願いします

涼介

えっ///
よろしくね(^^*)

裕翔

あーそっかー○○涼介かー

裕翔

涼介絶対○○を幸せにしろよ

裕翔

もし○○が悲しむようなことがあったら俺がもらう

裕翔

ってな?笑

○○

笑笑

涼介

絶対に幸せにするよ!

裕翔

じゃあお幸せに〜

涼介

おうっ!

○○

じゃあ一緒に片付けしよっか

涼介

だね

数分後

○○

はぁー終わったー

○○

ありがとう涼介

涼介

めっちゃ疲れた笑

涼介

いえいえだよぉー

涼介

じゃっまた明日ね

○○

うん!おやすみ

涼介

おやすみー

○○

(よしじゃあ裏の掃除しよっ)

スタッフ2

あっ私も手伝うよ

○○

え、ありがとうございます

スタッフ2

大変だもんね

○○

先輩もですよね笑

スタッフ2

○○ちゃんより忙しくないよー

○○

そんなことないですよ!

スタッフ2

○○ちゃんって涼介くんと付き合ってるの?

○○

(涼介くん?)

○○

(なんで先輩がくん呼び?)

○○

あっ実は、はい笑

スタッフ2

へーそうなんだね!

スタッフ2

良かったね

○○

はい

スタッフ2

あっ、この積上げてあるやつも下の階にお願いね

○○

了解です

○○

(先輩なんか変だなぁー)

○○

あれ?このダンボールズレててあぶn

ゴロゴロ バン

○○

痛っ

スタッフ2

ふふふ

スタッフ2

大丈夫?笑まぁー大丈夫なわけないかダンボールの中にレンガ入れたもん笑

スタッフ2

まぁー仕方ないか私の涼介様に近づいたんだもんね

スタッフ2

近づいた罰よ笑

○○

あ、なたの、涼介、じゃ、ありませ、ん

スタッフ2

は?私の涼介様だから

笑いながら何度も踏みつけられる

スタッフ2

ふははははは

○○

い、たい、

○○

やめっ

ガチャ

裕翔

え?

スタッフ2

あっこれは,,,

スタッフ2

だ、大丈夫?○○ちゃん?

裕翔

は?今

スタッフ2

え?何もして、ないで、すよ?

裕翔

大丈夫?○○

○○

うん、

○○

(何度も踏みつけらてフラフラだよ、)

裕翔

○○聞こえる?

裕翔

おい!

スタッフ2

○○

(ん、なんかサイレンがき、こえる、、)

○○

(ん、ここは?)

先生

目覚めました?

○○

はい、ここはどこですか?

先生

病院ですよ

先生

中島さんという方が心配してましたよ?

○○

あっ裕翔か、

○○

迷惑かえちゃったな

○○

あっ痛っ

先生

そんな無理に起きたらダメですよ!

裕翔

○○ー

裕翔

大丈夫?

○○

裕翔、大丈夫だよ

○○

ごめんね、ありがとう

裕翔

○○が謝る必要ないよ?

涼介

ほんとに大丈夫なのか

○○

涼介も、大丈夫だから

○○

心配しないで

涼介

心配するよ、

裕翔

なんであんなことになったの?

涼介

途中までは裕翔から聞いたよ

○○

なんでもないから

先生

○○さん安静にしててくださいね

○○

はい

ガラガラ

○○

先生行ったから言うけど

涼介

なに?

○○

2人とも走らないの!笑

やまゆと

だって、心配で

○○

ありがとうね笑

裕翔

あのスタッフに何されたの?

○○

ダンボールがズレてて落ちてきたの

○○

それだけ

涼介

それだけってダンボールだけで打撲なんてしないよ

裕翔

俺見たよ、踏まれてたの

○○

間違えて踏んじゃったの

裕翔

あんなふうにゲラゲラ笑いながら?

裕翔

おかしいよ

涼介

ほんとに何があったか話して

○○

わかった、話す

正直に話してるうちに勝手に涙か出てきた

涼介

そうだったんだ

裕翔

あのスタッフ涼介のことが好きなんだ

涼介

俺のせいごめん

○○

涼介は悪くないよ

○○

涼介が責任背負って仕事に集中出来なくなるのがいやだったの!

涼介

だから言わなかったの?

○○

そうだよ

裕翔

あのスタッフが悪いよ!

○○

とりあえずなんも聞いてないことにして頑張って

○○

私はここで安静にするから

涼介

でも、

涼介

でもあのスタッフが来たらどうするんだよ!

○○

その時はその時

裕翔

その時じゃあダメだよ

○○

もしなんかあったらナースコール鳴らすから

やまゆと

そんなんじゃ危ない

○○

ほんとに大丈夫だから

○○

(だから言いたくなかったのに)

涼介

まぁ分かったよ

涼介

○○が心配だけど

裕翔

うん、俺らも頑張るわ

○○

うん、頑張ってきて

ガラガラ

○○

(誰だろう?)

スタッフ2

スタッフ2

○○

え?!

やまゆと

え?!

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