はい、前回の続きです。さぁ、零兄は絵をバレずに見る事ができるのか。うさみは絵を見られないで終われるのか。では、本編へ〜
うさみ
ふぅ〜、疲れた〜。手を何回も書き直したけど、全く良くならなかった。また、書こうかな。とりあえず、疲れたからちょっと寝よう。( ¯꒳¯ )ᐝzzzz...
零兄
あれ?寝てる?疲れたって言ってたからな。
今なら、見に行ける? もう足は動いていた。(うさみ:いや、止めて?)
零兄
よし、鍵はかかってないね。ちょっと見るだけだから。
その頃リビングでは、、、、
うさみ
むぅー、あれ?零兄が居ない。
まさか!
バタンッ
うさみ
零兄、見ちゃダメ!
零兄
え?起きたの?
うさみ
バッ(すぐノートを回収)
零兄
あー、まだ見てないのに。
うさみ
危なかった。ε-(´∀`*)ホッ
零兄
ちょっとだけ、見せて?
うさみ
ダメ
零兄
(あと少しだったのに)
今回は、ここまでです。では、 また〜