⚠️ 桃赤 本人様に関係❌
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まぁ 寮の部屋にしてはいい部屋だ
俺も言うてここに来ないけれど案外綺麗なもんだと感心する
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「たまには帰ってこいよ。あと掃除毎回俺がしてやってるから感謝しろよな!!ふはは!!」
という謎の置き手紙
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ギシッ、とかなり大きな音を立てながらベッドに座るりうら
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彼は大きな瞳でこちらを覗いてくる
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俺は乱雑にりうらを押し倒し、シャツのボタンを外した
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彼の乳頭に人差し指を置き、こりこりと触る
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急に目を逸らし、 ダラダラと汗をこぼすりうら
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りうらは 俺から目を逸らしながらぼそぼそと言った
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こんな体になってしまった。 と言うように りうらは 自分の胸元を隠した
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頷く代わりに、 りうらは 俺の腰を引き寄せた
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有益な情報も得られたし 今夜は尚更眠れないかもしれない
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耳元で 囁く
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どうせ俺が 解すと 思ってるんだろう
少しくらいSの方が彼もいいんだろう ?
ゆっくりと中指を挿れ 、 丁寧に 解し始めた りうら
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ぴくり、 と 肩を揺らし 上目遣いで こちらを見る
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何も言わずに 物足りなさそうな顔で こちらを見るだけ
これは 言って欲しいと 強請っている様な物
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少し声色を変えれば 明らかに指が 奥に 飲み込まれていった
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部屋中に 響くくらい くちゅくちゅと 厭らしい 音が聞こえる
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目を閉じ 体を浮かせ 一心不乱に 行為する
本当なら 今すぐに 噛み付いてやりたいけれど
獲物が 準備できる その時 、 もう少しだけ 我慢しようか
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ゆっくりと 吐き出される 白濁
それを 少しだけ 手に取る
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親指と 人差し指を すり合わせ 粘液を 弄る
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ゆっくりと 自分のモノを持ち上げ 彼の もうひとつのオクチに 当てる
少し近づけば 脊髄反射 のように くぱりと アナが開いた
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気づけば 俺とりうらの 口は 密着していた
ライトをつけているせいか、 カーテンを閉めずに 行為しているせいか お互いの液に オレンジが映る
一瞬 反射したと思えば、 直ぐに消えてしまう
ふわりと 香った 君の 匂いで 理性はもう
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目の前の 獣は 止まる様子なんてない
交差させた 俺の手首は 彼の 片手にすっぽりと納まった
噛み付くように 首元にキスを落とす
激しいだけじゃない 愛されていると心から思える 行為
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気づけば 日はもう 沈みかかっていた
夕飯 今日は抜きかな なんて言う余裕もない
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ぐぷり、 と奥に奥に進んでいく感覚に なんとも言えない気持ちになる
ずっと自分が求めてきた 攻められ方
想像よりも もっと汚くて もっと気持ちいい声が出る
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呼吸する暇なんて無く、 どんどん息も苦しくなる
くらくら ぱちぱち
酸素が回らない
視界が 白飛びして 彼の顔も よく見えない
でも まだ終わりたくないな
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終わる心配なんていらないようだ
彼は追い打ちをかけるように キスをする
じゅるり、 だなんて下品な音を立てながら
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キスしている最中にも 動くものだから 上手く声も出せないし 息もできない
頭が締め付けられて 苦しくなる感覚すら 気持ちがいい
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もう既に 何も考えたくない
はやく君で 埋めつくしてよ
先程よりも 彼の腰の振りは 早くなる
段々と 粘り気のない 液体と化した 物が吐き出される
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上手く喋れなくなる
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ニヤリ、 と 八重歯を出して笑う
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ぶわり、と 彼のシャツと 彼のからだから いい匂いがした
もはやこれは 媚薬だ
彼の匂いだけで 甘イキ してしまう
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ぐぷぐぷと 奥を突かれ、 ぱちぱちと視界が弾ける感覚
先程よりも ずっと 気持ちいい
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汚らしい声
嫌になるくらい 気持ちいいから仕方がないよね
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余裕のなさそうな顔に 更に狂わされる
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今までにないほどの 衝撃
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もはや声も出なかった
何が起こったのか
理解出来ずに 意識が 離れていった
お風呂 、 入らなきゃなあ。
なんて考える余裕なんて無かった
ひたすらに目の前の りうらを 抱きしめて キスするだけ
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りうらが可愛すぎるから
怖がられて無いだろうか、 一応 大丈夫だとは思うんだけれど。
ベッドのすぐ側にある窓を開ける
春の夜の 涼しい風
心地が良くて このまま眠りについてしまおうかと思うほど。
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晩御飯も 宿題も まだやることは沢山あるはず
でも それを放棄してまで 君との 時間に、余韻に浸っていたい
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りうらは きゅっと 俺に抱きつく
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天才と出会ってしまった…! イラストも描けて小説も 描けてるて!凄すぎやろ! ホゲータになる所だった! 後リビングだから無表情に してコメントしてます✌
続きが楽しみ〜