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主
おや！来てくれたの？
主
手に取ってくれてありがとう
主
じゃあ連載ー？
主
すたあああと！！
華綺(はるき)
ん〜、学校だるいなぁ
初めまして
ウチ、夏葵 華綺！
朝に弱い高校1年生
華綺(はるき)
あと少しで夏休みだし、
華綺(はるき)
頑張んなきゃな
華綺(はるき)
あ。唯音におはよう言わなきゃ
今日
haruki
唯音、おはよ
♪
♪
おはよ！はる
haruki
じゃ乗り遅れるからいくね
♪
行ってらっしゃい！
華綺(はるき)
いってきまーーす
華綺(はるき)
ふぅ、
ガチャッ
華綺(はるき)
疲れた。
穂(すい)
おはよ！華綺
華綺(はるき)
あー！穂じゃんおはよん
穂(すい)
お疲れの様ですな
華綺(はるき)
ん〜wなんか分かんないけど
華綺(はるき)
体がだるいんだよ〜
穂(すい)
おつかれ☆
華綺(はるき)
ww煽んなし
穂(すい)
まぁお互い高校違うけど頑張ろ
華綺(はるき)
そだね！
華綺(はるき)
いやぁ。中学時代が懐いよw
穂(すい)
それな〜？w
穂(すい)
またみんなで集まりたいや
華綺(はるき)
そうだねぇ
ご乗車ありがとうございました
次は森山、森山でございます
華綺(はるき)
あ、次降りなきゃ
穂(すい)
また会えるといいねw！
華綺(はるき)
だねぇ
華綺(はるき)
じゃ！今日も頑張ろ！
穂(すい)
おーーー！
華綺(はるき)
じゃあね〜
瑠梨(るり)
おおおキタキタ！
瑠梨(るり)
おっはよー！
瑠梨(るり)
華綺おそーい！
華綺(はるき)
ごめんごめんww
華綺(はるき)
電車通なんだから仕方ないでしょ〜
瑠梨(るり)
じゃ行こうか！学校
華綺(はるき)
そうだね！
瑠梨(るり)
てかさー
瑠梨(るり)
はるって彼氏いるんだよね？
華綺(はるき)
まぁね？居るけど
瑠梨(るり)
年下でしょ〜？
瑠梨(るり)
実際どうなの？
華綺(はるき)
ええー、なんか最近は
華綺(はるき)
弟みたいに見えてきたの、、
瑠梨(るり)
まじかああ。それはキツイな
華綺(はるき)
しかも最近
華綺(はるき)
思春期だからか身体に興味持ち始めて、
瑠梨(るり)
わ、ちょそれ大丈夫、？
華綺(はるき)
まぁ、何とかやってる。
瑠梨(るり)
キツイなぁ、
華綺(はるき)
じゃ！またね
瑠梨(るり)
うぃー
華綺(はるき)
……そうなんだよなぁ
華綺(はるき)
最近きついし、、
華綺(はるき)
微妙かなぁ。
華綺(はるき)
でも唯音もこの高校目指してるし、、
華綺(はるき)
気まずくなるのもいやだな。
華綺(はるき)
身体目当てになってないって言うけど、、
華綺(はるき)
なんか悲しくなってきたなぁ。
先生
では、ここを、
先生
夏葵さん答えて
華綺(はるき)
·····んー、んー、
先生
夏葵さん！！
華綺(はるき)
ええー、大丈夫かな、
先生
夏葵華綺！！
華綺(はるき)
あっ！！はい！
先生
ボケっとしてないでさっさと答えろ！
華綺(はるき)
あっはい！
華綺(はるき)
Xが〜。
キーンコーンカーンコーン
先生
今日の授業はここまでだ
あざしたー
華綺(はるき)
……好きなのか分からなくなってきた。、
ﾋﾟﾛﾝ
𝐲𝐮𝐚
はるきいま学校？
haruki
そうだよ〜
𝐲𝐮𝐚
そっか！ならごめん邪魔した
haruki
全然大丈夫〜もうお昼だし
𝐲𝐮𝐚
そっか！良かった
𝐲𝐮𝐚
いや今度遊びたいなぁ〜って思って
haruki
ええーいいね！
𝐲𝐮𝐚
はるきが好きそうなとこ見つけた
haruki
┏( ^o^)┓ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺ┗( ^o^)┛ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺ
𝐲𝐮𝐚
まぁそれは内緒
𝐲𝐮𝐚
そういえば最近中川とはどうなの？
haruki
あ〜。w
haruki
うん。少し聞いてくれる、？
𝐲𝐮𝐚
どした
haruki
最近、なんか好きか
わかんなくなっちゃってさ、
わかんなくなっちゃってさ、
𝐲𝐮𝐚
まじか〜
haruki
そう、で、唯音が身体
求めてくることがあって、、
求めてくることがあって、、
𝐲𝐮𝐚
中川、、あいつw
haruki
これからやってけるか心配。
haruki
まだ倦怠期期間とかは早いのかなって、
𝐲𝐮𝐚
そうだよなぁ〜、
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