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大富豪で生まれた私
いわゆるお姫様です
最近、メイドが執事に変わるとか…
サリィ
サリィ
父
父
サリィ
今から学校に向かう
学校にも大富豪の人ばっか
特にあの人は…
シュラン
姫
姫
シュラン…
この人は王子ではない
顔立ちも整ってて
綺麗
チャラいほうなのかなー
シュラン
サリィ
私はあまり好きじゃなかった
何だかわかんないけどね
姫
シュラン
ほらやっぱり
たくさん女がいるんだから
次の日
父
サリィ
父
シュラン
サリィ
サリィ
父
父
父
シュラン
シュラン
サリィ
父
父
シュラン
よりによって、シュランと!!
二人きりではないんだけどさ
執事ってのは付きっきりだから
学校が唯一の逃げ場って言っても
こいつも学校!
シュラン
サリィ
シュラン
サリィ
部屋まで連れていく
サリィ
シュラン
ガチャッ
カチッ
サリィ
シュラン
サリィ
近ずいてきた!
サリィ
サリィ
シュラン
その時
サリィ
あいつと唇が重なった
サリィ
舌!
苦しい…
シュランの肩を叩く
シュラン
サリィ
サリィ
シュラン
シュラン
サリィ
なんなのこいつ
シュラン
サリィ
サリィ
シュラン
サリィ
また唇が重なった
サリィ
静かな部屋にリップ音だけが響く
恥ずかし
シュラン
シュラン
サリィ
シュラン
それから
毎日キスするようになった
そして、シュランのキスの
とりこになった
サリィ
シュラン
シュラン
サリィ
クラッ
やばい…
シュラン
シュラン
すぐ真上にシュランの顔
ドキッ
サリィ
シュラン
シュラン
顔が赤い…
て!照れてる!
やばい…可愛い
そう思った頃には私はもう
シュランそのもののとりこになっていた
サリィ
シュラン
チュ
シュラン
シュラン
サリィ
私…シュランのこと…
父
サリィ
シュラン
父
サリィ
父
父
父
シュラン
700来たら続き出します