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俺が幼い頃の話だ
jp(幼少期)
jp母
jp母
jp(幼少期)
両親はとても優しかった
子供が欲しかった親にとって
俺が生まれたことは、 とても喜ばしいものだったのだろう
jp(幼少期)
jp(幼少期)
jp母
jp母
jp(幼少期)
俺の家庭は少し、裕福だった
両親はお金を、全て俺のために残してくれた
それほど愛していたのだろう
俺も大好きだった
jp母
jp(幼少期)
jp母
jp母
jp母
jp(幼少期)
jp(幼少期)
jp父
jp(幼少期)
jp父
jp(幼少期)
お父さんは夜遅くまで会社
疲れているはずなのに、 いつも笑顔で話してくれる
jp父
jp(幼少期)
jp父
jp(幼少期)
暖かい家庭で
優しい人柄で
俺は、この場所が大好きだった
この幸せが、一生続けばいいのにな、って
ずっと思っていた
…あの日までは
周りは赤色だらけで
そこには、倒れているお母さんとお父さん
jp(幼少期)
jp(幼少期)
jp父
jp母
幼い俺には分からなかった
その赤色が
その言葉の意味が
ただ、これだけは分かった
jp(幼少期)
"逃げないと"
返り血が着いていた服のまま走ったからか
通行人に止められ、
警察に通報された
後日、警察に両親がどうなったかを説明された
犯人は、お金に目が眩んで、強盗をしたらしい
jp(幼少期)
jp(幼少期)
jp(幼少期)
jp(幼少期)
その夜の月明かりは
俺を、照らさなかった
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まるで、子供のように
自分の心を言う俺を
たっつんは、笑顔で聞いてくれた
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人生で一番のわがままだ
俺は、なんて強欲で
傲慢で……
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jpp
jpp
ずっと垂らしていた涙を拭き取り
たっつんに、笑顔を見せていた
たっつんがいると、楽しいし
心の穴は塞ぐことは出来ないけど
そんなことを、気にしないでいられるし
言葉にするのは、少し恥ずかしいが
たっつんのことが
大好きだ
jpp
jpp
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その感謝の言葉は
信頼でもない、尊敬でもない
ただの
強い執着だった
コメント
4件
ずっと一緒にいてって、、、ずっといたいたっつんさんにとってこんなんわがままって言えないんだろうなぁ、笑 そしてこんなんでわがままって言えるじゃぱぱさんはどれだけいい人なのかわかる、 過去辛すぎでしょ、円満な家族が一気に打ち壊されて、ちょっとその強盗借りるね⭐️顔砕くだけだから(??) こりゃ続きが楽しみだ!!
ああ〜〜〜もうダメだ、泣いた😭💦 幼い頃のあったかい家族の記憶と、あの日の赤い景色のギャップが辛すぎる……「逃げないと」って幼いじゃぱぱが本能で動いたシーン、胸が締め付けられたよ。でもその後のたっつんとの会話で「ずっと隣にいる」って言われて、子供みたいにわがまま言える関係になれたの、尊すぎて鼻血出そうになったよ……!「強い執着」って言葉もエモすぎる。るるか🪼さんの描く温度差が天才すぎるよ〜!!