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イタ王視点
イタリア王国
蜜数 藍
蜜数 藍
イタリア王国
イタリア王国
蜜数 藍
蜜数 藍
イタリア王国
さっきより人が増えてきた
……
手、繋いだ方がいいんね、？
でも急に繋いで 不審に思われたりするのは嫌なんね…
ドンッ
蜜数 藍
イタリア王国
藍が歩きスマホをしている人に 強くぶつかって、眼鏡が落ちた。
イタリア王国
蜜数 藍
蜜数 藍
いつも通りの喋り方で 藍は床に落ちた眼鏡を探す
蜜数 藍
蜜数 藍
少し探しても 眼鏡が手元に見つからないから
珍しく藍は首を傾ける
イタリア王国
蜜数 藍
イタリア王国
イタリア王国
蜜数 藍
眼鏡を外した藍は
とても整った綺麗で儚げな顔をしていた
イタリア王国
蜜数 藍
蜜数 藍
いたずらっ子のように笑う 藍を見てioはますます虜になる
イタリア王国
蜜数 藍
蜜数 藍
手を掴まれ、また胸が高鳴る。
顔が熱いのを感じたまま
ioたちは別の生き物の所に向かった。
背景ありませんでした… 許して…😢
みあ視点
桃白 みあ
ナチス・ドイツ
桃白 みあ
桃白 みあ
ナチス・ドイツ
桃白 みあ
ナチさんの話すの、 やっぱり楽しいなぁっ〜♪
なんて思いながら笑顔で話す
桃白 みあ
油断していた。 足元を見てなかった。 話に夢中になっていた。
私は階段で足を滑らせた
桃白 みあ
目をぎゅっと閉じた
でも怖いと思わなかった。 何回もこんな体験をしていたから
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
桃白 みあ
……
また、助けられちゃった…w
桃白 みあ
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
桃白 みあ
維持を貼った様にお礼を言ってしまった…
ごめんね、ナチさん
ナチス・ドイツ
"次から気をつけろよ"と優しい声で囁いて 頭を撫でてくれた。
桃白 みあ
桃白 みあ
ナチス・ドイツ
次は私がナチさんを助けれますように。
背景全然ない…😢
日帝視点
紫咲 純恋
いつも以上にはしゃぐ 純恋の表情に少し胸が高鳴る
……
胸が高鳴ると共に "こいつには好きな人がいる" という言葉が頭をよぎる
大日本帝国
たまに思うことがある
俺を好きになればいいのに
好きになれば、、 片想いで悲しいことなんて何も無いのに
好きになれば 沢山愛してやるのに
叶うはずのない気持ちがどんどん高まる
紫咲 純恋
いつも通りに笑うこいつを見ると また胸が締め付けられ高鳴る。
大日本帝国
大日本帝国
叶うわけない恋が
いつか、、
叶いますように
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