主
主
主
主
なんやかんやで魔法の杖を手にいれました。
貴女「寝る前に何かを願えばそれが叶うらしい...ってホントかよ」
貴女「まぁいいや...朝起きたら五条先生が隣で寝ていてほしいなぁー!!」
貴女「なんて叶う訳ないか...」
貴女「歯磨きして寝よ...」
貴女「スゥ(。-ω-)zzz」
貴女「ふぁ...よく寝た....」
五条先生
貴女「ヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ」
貴女「えっ!?何々!!?推しが!隣で!?」
五条先生
ギュッ....
五条先生
貴女(!?!?!?手を!ギュッてされた!!?)
貴女(御父様....御母様....私は今日が命日かもしれません....尊さで死にそうです....)
五条先生
グイッ....ギュッ....
貴女(!?!?!?え!?今....抱き締められてる!?!?)
五条先生
貴女「Σ(゚Д゚)そうだ私今日仕事じゃん!!
貴女「えっと....今日は仕事があるから!早く行かないと....
五条先生
貴女「でも....上司に怒られる....!」
五条先生
五条先生
五条先生
貴女「あぁ!!泣かないでぇ!」
貴女「今日は仮病で休むから!」
五条先生
五条先生
貴女「うん!!」
五条先生
ギュゥ!!
貴女(....もう上司とかどうでもイイネ d=(^o^)=b)
コメント
2件
本当にあったら…( ≧Д≦)
最高☆