/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
夢小説注意
自作歌あります💦
主
スタートｫ
莉犬
でさwww
瑠璃
はぁ…（尊い♡）
莉犬
？（ﾁﾗｯ）
瑠璃
ﾋﾞｸｯ）あ、ぁなんでもないよ？💦
莉犬
そっか！（可愛いとこもあるなぁ…）
瑠璃
うん！💦
先生
（察）授業始める前にちょっとな、
先生
瑠璃と莉犬にプリントをとりに行ってもらうぞー
瑠璃
えっ？！
莉犬
わかりましたー
莉犬
行くよ！瑠璃！
瑠璃
えぇ、💦う、うん
瑠璃
ﾄｺﾄｺ
莉犬
ﾄｺﾄｺ
莉犬
ねぇ、
瑠璃
？
莉犬
俺のこと好き？
瑠璃
ｴｯ？す、、好きです…
莉犬
俺も！
莉犬
付き合おっ？
瑠璃
うn（殴
これは瑠璃の夢でした。
こうゆう幸せが欲しかったな、瑠璃
瑠璃
はぁ、さっきのが現実だったらなぁ…
でも、いつでもあえます。 なぜなら…
莉犬
瑠璃！やっと起きたぁ、
親の都合で一緒に同棲している からです。
瑠璃
あーごめん！先いってて、着替えるから
莉犬
わかった
ﾊﾞﾀﾝ
瑠璃
はぁ、
ちょっと歌ってみよ
ちょっと歌ってみよ
瑠璃
この恋はいつから始まった？
瑠璃
何がきっかけになったんだ…？
瑠璃
君のどこをどう好きになったの？
瑠璃
わたしは何をしているんだ…？
瑠璃
君のいないここで、
瑠璃
君が好きじゃあなくなった、
瑠璃
気持ち悪くみえてきた
瑠璃
みえてきてしまったんだ、
終わり
瑠璃
自作はいいな
瑠璃
思ったことをそのまま作れる
瑠璃
でも莉犬とは毎日会ってしまう。
瑠璃
死のう。
瑠璃
ふぅ、。
瑠璃
やっとだ
瑠璃
ﾄﾝｯ
ｸﾞｼｬ
本当は瑠璃は、 莉犬から暴力を振られてたのだった。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
