ゆーしゃ
ゆーしゃ
ゆーしゃ
ゆーしゃ
ゆーしゃ
ゆーしゃ
ゆーしゃ
ゆーしゃ
注意
この先は、個人的な脳内の妄想を文字に起こしたものになります。 同じ妄想に幸せを感じられる方のみ、お進み下さい。 苦手な方は、先に進まないで下さい。 ※現実の方々にご迷惑をお掛けする行為、無断転載、無断改変、拡散はおやめ下さいますようお願い致します。
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ピコピコッ
赤 「……また、あいつ?」
黄「うん…」
毎日通知が30件以上。 (そもそも連絡先教えてない)
ポンッ
ピコンッ
鳴り止まない通知
黄「…………」
赤「…るぅちゃん最近寝れてる?」
正直迷惑だし、最近寝れていない
赤「るぅちゃんやっぱり先生に相談した方がいいよ……。」
帰りにもどこか視線を感じるし。
黄「うん、ほんとにやばそーだったら言ってみるね。」
黄「帰ろ、りーぬ」
赤「……うん」
ジーッ……ジーッ…ジジッ…
けど
何となくブロックしちゃいけない気がしたんだ
赤「ばいば〜い」
黄「うん、ばいばい」
青「随分と、遅かったねるぅとくん」
黄「……何で、どうしているんですか」
黄「ころんさん…」
青「えっと、ちょっと話があって」
青「今、いいかな?」
黄「……またですか?」
"次の日"、るぅとくんは学校に来なかった
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赤「あ!るぅちゃん!風邪は平気?」
黄「おはよ莉犬、大丈夫だよ…!」
赤「え?めっちゃ顔色悪いじゃん!」
そこに居る彼は信じられない位顔が真っ青で、そして、滝のように汗を流して震えていた。
でも、何処か風邪とは感じさせないような雰囲気を放っていて。
赤「おでこかして!」
黄「あ、うん…」
ピタッ
赤「熱は無いね……」
赤「一応保健室行こうか、」
黄「いや、そこまでじゃッ…!!」
赤「だーめ!るぅちゃんは溜め込んで結局体壊しちゃうんだから、休んどきなさい!」
黄「…なんか莉犬、お母さん見たいw」
赤「えぇ?w」
黄「ふふふw」
そうして2人で少し笑いあった後
保健室へと向かった
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赤「るぅちゃんちょっと、汗ベタベタで気持ち悪くなっちゃうから拭いちゃうね」
黄「あ、いや……ッ!」
そうして服を脱がせようとしたら…
黄「パシッ」
赤「いっ」
黄「ぁあ、ごめッ、なさッ……ブルブッ」
赤「いや、ちょっと驚いただけだから大丈夫だよ……。」
黄「すみませんッ……!!」
その後?
そのあとは仲良くかえったよ!
まぁ、良くあることだしね!
コメント
7件
ん~、すまん、さッッぱりわからん 解説くださぁ~い!!!主さん(泣) もう色々と考えたんですケド、訳わからんです(?)
ひさしぶり.ᐟ.ᐟ かいどくむずかしい😖😖😖
どゆこと?