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コメント
4件
続き楽しみにしてます😊
文字見ずらい時がありますが、ご了承ください
読了しました!るなちゃんが「よろしく」の一言で胸いっぱいになる場面、すごく伝わってきました。まだ詳しくないのに「一緒に覚えていけばいいから」って言ってくれる一ノ瀬先輩、優しすぎます。えとちゃんのニヤニヤしたやり取りも可愛くて、思わず笑みがこぼれました。バスケ部の温かい雰囲気もいいですね。これからマネージャーとしてどう成長していくのか楽しみです!
翌日
昨日の体育館で見た景色が、頭から離れなかった。
授業中も、休み時間も。
気づけば思い浮かぶのは、あの1本のシュート。
るな
シャーペンをくるくる回しながら、小さくため息をつく。
えと
隣の席から、えとちゃんがニヤニヤした顔で覗き込んできた。
えと
るな
えと
るな
えと
るな
飲もうとしていたお茶を、危うく吹き出しそうになる。
るな
えと
るな
えと
えとちゃんは笑いながら立ち上がった。
えと
るな
えと
るな
えと
るな
えと
るな
えと
るなは机に突っ伏した。
るな
放課後
結局、るなは体育館の前に立っていた。
扉を開けると、昨日と同じ熱気。
ドリブルの音。シュートの音。選手たちの掛け声。
やっぱり、この空間好きかも。
その時
シヴァ
突然、後ろから声をかけられた。
振り返ると、背の高い男子生徒がたっていた。
るな
シヴァ
るな
シヴァ
るな
シヴァ
本庄先輩は笑った。
シヴァ
るな
シヴァ
るな
シヴァ
るなは体育館に、足を踏み入れた。
バスケ部顧問
先生の声で、練習が静まる。
バスケ部顧問
部員全員の視線が集まる。
その中に、一ノ瀬先輩もいた。
緊張する。
昨日と同じように、静かな表情でこっちを見ている。
目が合った。
………気がした。
ドクン。
心臓が大きくなる。
バスケ部顧問
先生に促され、るなは1歩前に出た。
るな
るな
元気よく頭を下げる。
シヴァ
バスケ部員
バスケ部員
バスケ部員
先輩たちが、笑顔で挨拶を返してくれた。
思っていたより、ずっと温かい。
うり
その時、落ち着いた声が聞こえた。
顔を上げると、一ノ瀬先輩だった。
うり
るな
覚えてくれてたんだ…。
るな
うり
るな
正直に答えると、一ノ瀬先輩は少しだけ笑った。
うり
そのひと言だけで、胸がいっぱいになる。
るな
うり
また優しい。
こんなの、好きになるに決まってる。
練習が終わる頃には、るなの答えは決まっていた。
体育館の出口で、本庄先輩が聞く。
シヴァ
るなは大きく息を吸って、笑顔で答えた。
るな
本庄先輩は満足そうに笑い、部員たちから拍手が起こる。
その拍手の中、一ノ瀬先輩と目があった。
先輩は小さく頷いた。
うり
るなは思わず笑顔になる。
るな
まだ、この時のるなは知らなかった。
この「よろしく」がるなの毎日を大きく変えていくことを。
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なーさん
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