/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
～夜～
一松
ん...
一松
ｶﾞﾊﾞｯ(起きる)
一松
(トイレ...)
一松
?
一松
(カラ松がいない...?)
一松
(あいつもトイレか)
※トイレ※
一松
ﾄｺﾄｺ
カラ松
＿っ...!
一松
!?
一松
っえ、...?
カラ松
ｹﾞﾎｯｶﾊｯ(少々吐血)
カラ松
う"ぅっ...
カラ松
ﾊｧｯ...ﾋｭｯ...
カラ松
あ"っ
一松
っ...！
カラ松
ぃ...一松?
一松
ぁ...
カラ松
ごめんな...?
カラ松
大丈夫だ、もう出ていくから...
一松
大丈夫なわけねぇだろ...!
一松
薬持ってくるから待ってろ...
カラ松
いや...もう大丈夫だ
カラ松
心配するな
一松
血吐いてるのに大丈夫なわけあるか!
一松
馬鹿だろ...
一松
大怪我してる上に吐いてるなら兄弟に言えよ...
カラ松
＿...たくない
一松
あ？
カラ松
兄弟に迷惑をかけたくない...
一松
は？
カラ松
ﾋｯ
一松
何言ってんだ...
一松
俺のほうがお前に何倍もかけてるよ...
一松
まず兄弟に迷惑かかってなんぼだよ...
一松
なんでずっと黙ってたんだよ、
ｶﾞﾁｬｯ
おそ松
なんか騒がしいと思ったら...
おそ松
お前､
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
