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紺色兎(^ω^)だぉぐごぉごぉおおおおお

第81話 - ストさん(｣´□`)｣ｶﾓｫｫｫｫｫｫｫｫﾝｯ!!!!!

2024年04月27日

#紺色兎

#事故(自己)紹介( ◜࿁◝ )

#主はこのようなことばかりやる馬鹿です

#深夜テンション☆⤴︎⤴︎⤴

#ざつだぁぁぁぁぁぁぁん☆☆

紺色兎@おもち化【公式】

( ◜ᴗ◝ )

ストさんこれどうっすか(`‐ω‐´)✨

実験台側

ナンバー↪︎No.893 本名↪︎紺兎藍（ｺﾝｳｻｱｲ）年齢↪︎12歳性別↪︎一応男種族↪︎機械生命体（アンドロイド）性格↪︎普段は冷静だがとある研究者（姉の紺兎色）の前では少し心を許しツンデレになる、判断が早い、自分と姉以外ははっきり言ってどうでもいい、つまりシスコン、よく自己中になる一人称↪︎俺二人称↪︎お前、あんた、思い通りに行かないと口が悪くなりテメェになる三人称↪︎あいつ、あれ、これ能力絡繰庭園↪︎地面から大きな歯車など絡繰に関連する物を出現させて攻撃したり、そこには無いはずの罠を作り出し相手をはめたりできるが、やり過ぎると感情が徐々に減るグレネード↪︎ロケットランチャー並の威力の銃弾を出現させ発射し、当たったところが燃え上がるただし10分の1の確率で自爆する（ちゃんと復活する）兎人化↪︎攻撃力が落ちる代わりに動きが俊敏になり音や危機を察知する能力が上昇する能力発動時はうさ耳が生えるその他↪︎目には鑑定機能があり、相手のステータスを見ることや様々な物の鑑定ができる機械のため痛覚が無い IQが高く謎解きが得意機械の扱いに慣れている研究者への感情↪︎ただでさえ自分を酷い目に合わせてるのに姉に手を出すようなら滅ぼしてやるサンプルボイス「姉ちゃん！」「ほう…」「は？知るかよ自分で考えろ」「誰が自己中だコラ」「今日はまだマシだったな…」「なんか言ったか？」「ぶっ飛ばすぞ」「ざーこw」「ガキに見下される気分はどうだ？」「うるせぇな…姉ちゃんは違うんだよ！！」「使い道はありそうだな」「あっそ」「は？うざ」「一生そこで這いつくばってな」「ただのガラクタと俺を一緒にすんじゃねぇよ」「変なやつもいたもんだな」「うさぎさんデース（）」「脱出か…姉ちゃんも一緒に出してくれるなら手伝ってやるよ」

兎人化ver.

ナンバー↪︎No.1031 本名↪︎龍乃白（ﾘｭｳﾉﾊｸ）年齢↪︎11歳性別↪︎男種族↪︎氷の龍人族（ドラゴニュート）性格↪︎めちゃくちゃ気が強い、自分が最強だと思い込んでる、たまに純粋な子供のような1面も見せる、実験のときは警戒心が上がる、調子乗ってよくドジる、藍たちの事情を知っているため紺兎姉弟には心を許しよく付いて来る一人称↪︎俺、我二人称↪︎お前、主三人称↪︎あいつ、あいつら、彼奴能力アイスブレイク↪︎何かを直接殴ることでそこに巨大な氷を作り出し更にそれを壊すことで大ダメージを与えられるが、1日5回までしか安全にやることができず、6回以上やると腕が完全に壊れてしまうブリザード↪︎皮膚が凍てつく程の雪の嵐を発生させ、敵味方問わず周囲にいる者の視界を真っ白にする他、寒さへの耐性が無い者は身体が徐々に凍ってしまう（耐性のある者には効かないが足止めにはなる）龍人化↪︎普段は人に近い姿になっているが、能力発動時は腕力が上がり背が伸びて耳も尖るその他↪︎龍と人との間に生まれ、5歳の誕生日に異国の街を訪れたときに誰かに捕まり研究所へ送られた機械などの小難しいことはさっぱりわからない『龍の目』を持っていて、人物を見ただけでその者の強さがわかる腰に羽が付いているため飛べるし1人だけなら持ち上げられる研究者への感情↪︎紺兎姉弟は仕方ないがそれ以外は酷いことしてくるからさっさとボコって逃げたいのだでも逆らったらまた酷い目に会うから腹立つのだサンプルボイス「聞いて驚け！！我こそは最強の龍種の1体である氷龍の子であるぞ！！」「すっすすすみません勘弁してしください！！！」「うるさいって言うな！！ちょっと…いやかなり傷付くんだぞ！？」「ぐぬぬ…」「そこの主！！強そうだな、俺と勝負しようではないか！！」「あ、藍は…えっと…‘‘ワケあり’’ってやつなのだ！！」「どっかーん！！✨」「実験はもう嫌なのだ…」「面白そうなことをしておるではないか、俺も混ぜろ！！」「腹が減って力が出ないのだ…」「俺は強いから心配無いのだ！！」

龍人化ver.

ナンバー↪︎No.666 本名↪︎実野皮橙（ﾐﾉｶﾜﾄｳ）年齢↪︎10歳性別↪︎心は男だが身体は女種族↪︎人喰いカボチャが人間に取り憑いたもの（ジャック・オ・ランタン）性格↪︎呑気すぎる呑気、天然みたいな雰囲気だが演技、自分以外を美味しそうな食べ物としか思っていないが我慢している、ノリは良い、誰にでもカボチャを食わせようとする、ブチ切れたとき以外はどんなことがあろうともゆる〜い笑顔と雰囲気を崩さない、バレなければ何をしてもいいと思ってる、紺兎姉弟の事情を知っているためよく遊びでイタズラしてくる一人称↪︎僕二人称↪︎君三人称↪︎あの人、あの子能力トリックダンス↪︎予測不能かつ奇怪でまるで踊り子のようか動きで敵を翻弄しつつ攻撃する残像を作ることも可能だがその場合身体が子供のためやりすぎると流石に疲れるトリートマジック↪︎触れた相手を回復させたり、カボチャを含んだ料理やカボチャそのものを次々と出現させたりできるエンシェントプラント↪︎古代の力により見た目が僅かに変化しあらゆる植物を自在に操れるようになるだがブチ切れたときしかできないしそのときは制御も効かないその他↪︎元は何の能力も無い平凡な子供だったが、突然『ごめんね』という声がして振り向いた瞬間に意識が途絶え、橙に乗っ取られた橙の出身はヨーロッパのため、トリートマジックで出てくる料理のほとんどが洋食毒などの状態異常が効かない身体を傷付けられるとブチ切れて傷付けた者を喰らい尽くす研究者への感情↪︎美味しそう、いつになったら食べれるのかな〜サンプルボイス「僕は橙だよ〜よろしくねぇ〜」「みんな美味しそう…あ、でも食べちゃダメなんだった〜」「🎃( '-'🎃 )ﾊﾟﾝﾌﾟｷﾝｸｳｶ?」「ぱんぷき〜ん！！」「ほらほら〜カボチャは美味しいんだから食べなよ〜？」「はいタッチ〜」「あれ〜？おかしいなぁ〜…」「うんうん、頑張ったね〜」「楽しかったね〜」「僕は…男だよ〜？」「嘘はバレなきゃついてもいいんだよ〜」「え…今…この身体に…？は？嘘だろ…？」「喰い尽くしてやるｯ！」「絶対許すもんか…！」「ふへへ、お肉美味しい〜」

ブチ切れたとき

※ちなみにこの姿のときは酸の能力が使えます（？）アシッドレイン↪︎またの名を酸性雨と言い、鉄をも溶かす強力な酸を自身の周りに降らせるアシッドフォール↪︎酸の滝を敵の頭上に落とし溶かす

研究者側

名前↪︎紺兎色（ｺﾝｳｻｲﾛ）立場↪︎ただの下っ端研究員だがそこそこ信頼はある方年齢↪︎24歳性別↪︎一応だが女種族↪︎人工生命体（ホムンクルス）性格↪︎あほばかあたおか、子供の世話は好きな方、よく方言を使って喋るため知らない人は困惑する、メンタルだけは最強、変なところでズル賢くなる、ノリがとってもいい一人称↪︎わし、我、吾輩二人称↪︎ぽまえ、おまい、ちみ、あんさん（3人に対しては呼び捨て）三人称↪︎あいつ、あやつら、お主（3人はあの子たちと言う）得意な実験↪︎わからん、拷問系以外ならなんでもいいっす（？）その他↪︎藍の姉で、同じ研究所で生まれ同じ部屋で育ったため成り行きでこうなった（）藍と白と橙の部屋の担当よく3人のとこに行ってはよしよしするを繰り返す以前目を離していた隙に藍が別の研究所に連れて行かれ、取り戻すために入って現在は抜け道を調査中実験台への感情↪︎わしがしっかりせんとみんな可哀想やし…早く脱出させる方法を探さんとな！！サンプルボイス「やぁやぁ☆元気だったかい？」「ほーい、まぁ頑張りますわ」「ごっちょさん（ご馳走様）」「いや〜それにしてもおまいらはめんこい（可愛い）のう…」「やったぞ！！ついに見つけ…って監視カメラあったわ」「よーしよしよし…」「弟よ！」「お目目の星が気になるかい？これはなぁ生まれつきなんよ、この星のおかげで今日もなんか頑張れるんじゃ！」「なんじゃなんか文句あんのかおぉん？」