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カナアメの世界へようこそ…
※カナダ目線
〜夕方〜
カナダ
USA
カナダ
僕は日課であるジョギングをして 帰ってきたところだった
兄さんが買ってきてくれるハンバーガーの お蔭で少々太ってきてしまったからだ
USA
USA
と言って、水をくれた 僕は兄さんのこういう所が好きだ
カナダ
すると僕は、 ある事が気になってしまった
カナダ
USA
言葉を濁らせながらも、渋々聞いた
カナダ
カナダ
急で意外な質問に兄さんは 言葉が詰まっていた
暫く沈黙が続き、気まずい雰囲気の中、 兄さんは口を開いた
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兄さんは頬を少し赤くしながら打ち明けた
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カナダ
USA
僕は恥ずかしさに打ち勝とうと 頑張って頷いた
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USA
USA
カナダ
つい本音を吐き出してしまい、恥ずかしさで顔を真っ赤にした
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USA
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カナダ
USA
カナダ
カナダ
USA
カナダ
USA
USA
そして僕たちは2人で寝室に行った
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カナダ
USA
USA
兄さんは、ベッドの上に座り込み、 僕を誘った
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カナダ
僕は恥ずかしながらも 兄さんの近くに座った
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USA
僕は抑えきれず、兄さんを押し倒して 唇を重ねた
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兄さんは少し抵抗気味だったが、 僕が舌を絡めると、ちゃんと応えてくれた
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僕が口を離すと、涎が糸を引いた
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兄さんは蕩けた表情でそう言った 少し女々しい姿に僕は興奮した
カナダ
USA
USA
そう言うと、兄さんは恐る恐る ズボンと下着を脱ぎ始めた
綺麗な脚と興奮したそれが露わになる
カナダ
USA
兄さんは少し僕の方に寄り、尻を向けた
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カナダ
カナダ
USA
USA
USA
USA
カナダ
指を舐めて、後孔に押し付ける
怖いのか、兄さんは身体が強張っていた
傷付けないよう、優しく扱うように ゆっくりと挿れ始めた
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カナダ
USA
少しずつ指の本数を増やし、 中を拡げるように奥まで挿れていく
兄さんは、初めてのせいか 異物感に苦しんでいた
グチュグチュグチュ グチッグチッ
USA
吐息と共に溢れる喘ぎ声に 僕は理性を保てなくなった
指を中で激しく搔き回し、 淫らな音を立てる
USA
流石に可哀想に思い、指を全て抜いた
カナダ
カナダ
USA
僕もズボンと下着を脱ぎ、パンパンに膨れ上がったそれを反り立たせた
USA
カナダ
少し浮ついている兄さんの腰を軽く持ち上げ、ペニスを後孔に押し付けた
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USA
カナダ
ふぅーーー………
USA
僕は再び後孔にペニスを押し付け、 亀頭から少しずつ中に挿れていく
兄さんは、何とも言えない異物感に 顔を歪めていた
USA
カナダ
一旦動きを止め、兄さんが落ち着くまで 待った
暫く兄さんの呼吸する音が聞こえた
息を整えきれた事を確認し、 再び奥に挿れ始め、全てを中に挿れきった
USA
カナダ
と、羞恥心を煽るように言葉をかけた
カナダ
兄さんの腰を掴み、懸命に動いた 僕のが中で擦れる感覚にすごく興奮した
動く度に、兄さんの穴が淫らな音を立てる
バチュッ バチュッ バチュッ バチュッ
USA
カナダ
と、意地悪く問いかけた
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カナダ
すると僕は、奥に打ち付けるように 激しく動いた
USA
カナダ
先程よりもスピードをあげて、 腰を打ち付ける
激しすぎたせいか、 兄さんの目は潤んでいた
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ゴチュ ゴチュ ゴチュ ゴチュ
USA
挿れたまま、兄さんの身体を仰向けに し、見つめあった
カナダ
ゆっくりと深く出し入れしながら 話しかけた
USA
カナダ
僕は兄さんを優しく抱きしめながら、 奥を何度も突いた
USA
耳元で聞こえる兄さんの喘ぎ声に 僕は心臓が高鳴った
カナダ
カナダ
USA
USA
必死に抵抗しようと、僕の背中を引っ掻く でも僕はそんな事気にしなかった
カナダ
ビュルルルルルルルル
共に絶頂に達した僕達は、 ベッドの上に寝転がった
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カナダ
カナダ
USA
USA
カナダ
カナダ
USA
USA
USA
カナダ
カナダ
USA
カナダ
USA
USA
かるぴす
かるぴす
かるぴす
かるぴす