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※画像はイメージです
冬華(とうか)
朝…目が覚めてしまい…私は台所に来ていた
冬華(とうか)
コップにお水を入れお水を全て飲む
冬華(とうか)
器用にたすきを掛け料理を始める
トントントントントン…
冬華(とうか)
お気に入りの歌を呟きながら包丁を器用に扱う
冬華(とうか)
包丁と歌に集中してたから気付かなかったが…視線を感じた
感じる方を見ると…そこには顔を真っ赤にしてしゃがんでる伯玖君と累先輩…あとは珍しい姿の私の写真を撮っている玲音君…
冬華(とうか)
伯玖(はく)
累(るい)
玲音(れお)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
累(るい)
冬華(とうか)
引きながらも2人に水の入ったコップを渡す
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
累(るい)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
累(るい)
冬華(とうか)
累(るい)
累(るい)
冬華(とうか)
冬華(とうか)
玲音(れお)
冬華(とうか)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
累(るい)
冬華(とうか)
2人は速攻で部屋に向かい…玲音君は顔を洗って水を飲んでから改めて「おはよ♥」と挨拶をして首にキス
冬華(とうか)
玲音(れお)
冬華(とうか)
頬に軽くキスをすると満足そうな顔を浮かべながら私を後ろから抱きしめた
冬華(とうか)
玲音(れお)
冬華(とうか)
玲音(れお)
冬華(とうか)
玲音(れお)
冬華(とうか)
玲音(れお)
「やめろ」と口にしようとした時…突然玲音君の口を誰かが抑えた
玲音(れお)
冬華(とうか)
驚いて後ろを見るとそこには尋さんがいた
尋(じん)
冬華(とうか)
尋さんは玲音君の口から手を離し顔を洗いに部屋から少し離れた
玲音(れお)
冬華(とうか)
玲音(れお)
冬華(とうか)
洗い物を済ませ手を拭き玲音君の頭を優しく撫でて耳元で囁く
冬華(とうか)
と、囁くと顔を真っ赤にして少し距離を置いた
冬華(とうか)
玲音(れお)
冬華(とうか)
玲音(れお)
冬華(とうか)
ちょっと小悪魔みたいな考えだが…まぁ……どのくらいの煽りでそのスイッチが入るのか…私の身の安全と興味の為ちょっと煽ったのだが…見ての通りだね!笑
冬華(とうか)
そんなことを呟きながら朝ごはんの準備