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りん

4話

りん

行ってら~っしゃい

N

ねぇねぇ、大丈夫?♡

Y

あ、、、お、おん.

I

じゃあ朝ごはんにしよか♡
すぐ持ってくる〜♡

ここからは1日の生活。

起床〜朝食

N

はい!あ〜ん!

Y

...あ〜//

Y

(やっぱり何回やっても慣れない…)

数回繰り返して…

N

あっ全部食べた〜

朝食の後、少しの運動

I

今日は、、、子供組かチェ

N

じゃあ僕らは皿洗い行きますかハァ(ため息)

N

ついでに呼んでくるか。

数分後...

H

もう!2人とも行くの速い〜

L

ごめんって笑

S

だって速くアニキと遊びたいんだもん!

Y

(今日はなんだろう…)

S

じゃ早速..

S

アニキ!これ着て!!

何かは皆様にお任せします( _ _)"

Y

コクッ

まだ子供組はこんな感じで着せ替えごっこみたいなので済むから良いんだ。

大変なのが大人組なんだよな。

H

えっちょっと待って!

L

...めっちゃかっわいい!!

S

でしょ〜

S

僕のセンス 良きグッ!

Y

...

Y

(いや、恥っず!)

そんなこんなで昼食。

I

おーい昼食持ってきたよ~!

Y

(あっもうそんな時間なんだ。)

この部屋には時計は無いけど、 絶対昼ごはんは昼の12時と決まっている。

Y

(だから、少し信じられるんだ。)

L

そうだ!今朝N君が食べさせたから、
今度は僕ね!

L

食べて〜あ〜

Y

//あ、あ〜?

はたまた数回繰り返して

L

はいご馳走様!

Y

/////

自由時間

この時間はゆういつ自分1人になれる時間。

Y

今日は何しよっかな。

と言っても、出来ることは限られてくる。

携帯はメールはもう メンバーが家に居るからと使えず。

SNS系はアニキが助けを出しそうで怖いと却下。

だから、ほとんど使わない電話と写真くらいしか携帯の使い道は無い。

Y

手錠してるから筋トレはろくに出来ないし、、、

Y

...読書しよ。

2時間ほど後 お風呂。

I

おーいアニキ〜居る〜?

I

お風呂入ろ~♡

Y

(もうそんなに時間経ったん!?)

I

ほら行こ!♡((グイ

Y

おわっ

ちなみにここで足枷と首輪は取ってます。

I

んじゃ洗おっか!♡

この時間は結構好き。 でも1人では入れないが…

現在のY君の状況 後ろ手に手錠で裸状態

I

ザバァ((お湯掛ける

Y

おわ!?

I

よし。じゃあ洗うよ〜

I

ゴシゴシゴシゴシ

Y

(普通に気持ち良い。)

全体洗って 流し終わって。

I

湯船浸かる?

Y

...コク

I

じゃあはい

ザバー(?)

お風呂終わらせて、数分後夕食

N

綺麗になって、少し休憩したし、

N

夕食にする?

Y

...コク。

N

分かった!じゃあ準備してくるね!♡

N

はい!お待たせ!♡

I

で、今度は誰が食べさせるん?

H

あぁ本当だ。

S

赤組は2人ともやったから残りだね。

I

なぁなぁアニキ!
誰に食べさせて欲しい?♡

Y

...

Y

(え!?めっちゃ悩む!
ええも無難に…)

Y

←指さし

S

←指さされ

S

え!?僕?♡

Y

コクッ

S

えやった嬉しい!

S

じゃあ冷めちゃう前にはいあ〜ん!

Y

あ〜

Y

(いきなり始まった。)

食べ終わって数分後。 寝る用意してお休みという感じ。

え?ヤったりしないのかって? 実はあの手紙の続きに、

お仕置以外ではヤらないで下さい

と書かれてて

Y

(実質安全という事。)

そう言う事である。

こんな感じで過ごして2週間ほど経った時 俺はある事を思った。

りん

なぜY君がほとんどど無言なのかと言うと、

りん

Y君が、声を出すと何かしら誤解を招く事になってしまうと聞きました。

S

ではおっついれ~

この作品はいかがでしたか?

98

コメント

1

ユーザー

めっちゃ好み♡ 続き楽しみです!!

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