テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
終電を逃した夜。
tt
2ヶ月ほど前、 飲み会で介護してもらったときに、jpと流れで肉体関係を持ってしまった。
tt
ガチャッ(扉開)
マンションの一室に入った瞬間、ttは腕を掴まれ、ベッドへ押し倒された
jp
笑いながら覆い被さる声、 その甘さに胸が揺れるたび、たっつんは視線を逸らす
tt
jp
tt
耳元で囁かれたその言葉に 心臓が大きく跳ねた
tt
自分に無理やりにでも言い聞かせる
そう、これはただの 友達以上恋人未満の関係。
好きになったら、終わってしまう
tt
jp
唇を重ねられるたび、そうやって心に鍵をかける。
けれど、奥底でどうしようもなく願ってしまう
どうか、この人が永遠に自分だけを見てくれますように、、
見てくれてありがとうございます!! 前の書き方に戻しました✌️ 今回はちゃんとオリジナルなので! まだ1話なので短いですがこれからもどんどん出していきたいなと思います! 何卒よろしくお願いします🙇♀️
次、、❤︎100
コメント
2件
1秒に1回の投稿お願いしやす🙏