まほ
アクアくんだよね
相手の好きなタイプを演じて近ずく。 別に恋愛感情があるわけじゃない。 相手の好きなタイプを演じて全てを話す。
あかね
アクア君の知り合い、?
アクア
いや、、
まほ
私は神木まほ!
まほ
元神木プロダクションに入ってた元看板少女なんだ!
まほ
、、、隣にいるのは彼女さんかな
まほ
私アクア君と一回二人で話したいんだ
まほ
アクア君、こっちで話せる、、?
あかね
今デートちゅ、、
アクア
分かった、一回、だけな、、
まほ
って言う事。
まほ
君と私は生き別れの兄弟って事。
まほ
信じられない、、よね
まほ
はい、これ
まほ
検断。
まほ
髪の毛だけで分かるの
アクア
それは信じるが、、
まほ
アクアを試したいわけじゃない。
まほ
神木輝に復習をするの手伝うよ
まほ
復習できるなら何でもする。
まほ
だから、ねっ?
アクア
でもなんでまほは神木輝の復讐をするんだ?
まほ
、、、、
まほ
言わなきゃだめかな?
アクア
いや、、