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唐突に書きたくなったから。

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唐突に書きたくなったから。

1 - ドロ、ドロ…∧ (。⌓°꒷꒦)

♥

3,104

2025年12月04日

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唐突にドロドロしたのが書きたくなった。

注意⚠️ ドロドロ(してません…タブン) 📢×🍍 束縛系

地雷さん、苦手な人はバックホーム

最近、何かがおかしい。

illma

なつ~♡

Natu

ん?どうしたの?

illma

なつの為にアクセサリー買ってきた!

Natu

え!マジ?!

Natu

ありがとう~

何年か前から付き合ってる いるま。

たまに俺に贈り物をしてくれたり、ちゃんと行為だってしてくれる。

illma

俺が付けていい?

Natu

うん、ありがとう笑

優しくしてくれるところも、独占欲が強いところも全部大好きだった。

illma

ねぇ、なつ…

キュッ__(服の裾を握る

Natu

ん?どうしたん?

illma

今日、どこ行ってたの…?

Natu

え?今日…?

Natu

(こさめと買い物なら行ったけど…)

illma

俺、やだよ…?勝手にどこか行くの…

Natu

いや、こさめと買い物に行っただけだぜ…?

illma

なんで、勝手に行ったの?

Natu

…は?どうしたんだよ…

いきなり、今までと比べ物にならないくらい いるまがメンヘラみたいになった。

それに昼はいるまも外に出掛けてて俺の場所を知ってるはずがなかった。

illma

…いつでも見てるよ…♡

Natu

……ゾクッ

いつもと同じ距離で話してるはずなのに、いるまが俺を包み込むような話し方をするのがすごく気味が悪かった。

Lan

やばっ…遅れるっ!

いつもの様に1時間の仮眠をとった後、今日はなつと会う約束をしていたことに気付いて気怠い体を叩き起した。

Lan

なっちゃん怒るかなぁ~…

いつもはこんなヘマをしないのだが前日の仕事量が半端なく休憩時間もなかった。

Lan

いってきまーすっ!!

ガランッ__(鈴

Lan

……っあ、なっちゃん!

Natu

…!らん

Lan

ごめん~、遅れた…

Natu

いいよ、どうせ寝てなかったんだろ笑?

Lan

ぅ‪”‬…その通りです…

Natu

なんか顔見れば分かるわ笑

Lan

俺そんなにわかりやすい~…?

Natu

うん、まじでわかりやすい笑

Lan

そんなぁ~…

Lan

……てか、

Lan

なっちゃんなんか痩せた…?

Natu

…ん?そう?

Lan

前から細いけどより細くなった…?

Natu

そんなことねぇと思うけど…

(目を背ける

Lan

……?

Lan

(あからさまに目を背けたよね…?なにかあった…?)

ガサッ___

Natu

……っ

Lan

…ん…?なに…?

机の下から伸ばされたなっちゃんの手の中から丸められた紙を渡された。

『たすけて、だけどなにも言わないで』

Lan

…ッ!

Natu

…らん!服とか買いに行かね?

Lan

ぇ、?服…?

Natu

今日どこ行くか決めてなかったからよ…だめ?

Lan

…いいよ~ニコッ

Lan

(絶対何かあるんだろうな。まだわかんないけど…)

Natu

ありがと、行こうぜ。

Natu

すぐそこに店があるし…!

Lan

うん、おっけ~!

今更だけどなっちゃんの顔、めっちゃ隈もあるし首元のチョカーの様なものをよく触ってる。

それ程なにか不安が強いのかもしれない。

Natu

……っ

Lan

あ!これとか良くない?!

Natu

ぁ、うん…ニコッ

どうしよう。勢いで言っちゃった。

たすけて なんて無理だ…笑

___ギュッ(手

Natu

…!

Lan

1回試着してみよ?

Natu

ぇ…?

Lan

多分いるまに喜んで貰えると思うんだよね笑

Natu

い、るま…っボソッ

喜んでもらえる…

Natu

…分かった。ありがとう…ニコッ

Lan

うん、この服着方難しいからついて行くね?

Natu

うん。

らんに さっきの伝わってなかったのかな

いつもどおりみたい

試着室

Lan

……ねぇ、これとっていい?

トントンッ__(首

Natu

…っわかんな

Lan

(強引にいくか)

Lan

じゃあ、取るね?

ガチャッ__(チョーカーを取る

Natu

…っ!

Lan

……重たいチョーカーだね?

Natu

……そう…かも。

Lan

他なにか身につけてるものある?

Natu

……フルフル(首を振る

Lan

(ないのねぇ~…なら。)

Lan

ねぇ、さっきの話の意味聞いていい?

Natu

……っ

Lan

ねぇ、さっきの話の意味聞いていい?

Natu

……っ

ダメ、いるまに聞こえちゃう。 見えちゃう。

さっきの首飾りにカメラも盗聴器も入ってる。

Natu

…っい…や…ッ

だめ、ここで泣いたらダメ。

怒られちゃう。殴れちゃう。

捨てられちゃう。要らなくなっちゃう。

Natu

…ぁ‪”‬ッあ……ッヒュッ

ドサッ(崩れ落ちる

Lan

なっちゃん?!

Natu

はっッはァ…ッポロッ

うまくはなせない

じょうずにいきできてる…?

ごめんな。

Natu

ッ‪”‬はっ‪”‬…ッ

Natu

ぉ‪”‬えッ…ッん‪”‬

起きた途端胃から込み上げてくる吐き気を抑えるために手を口元に当てる。

自分の顔の横に垂れる髪が鬱陶しくて、だけど触れることが出来なくて涙が込み上げてくる。

Natu

ポロポロッ‪”‬

Natu

(どう、すればいいの…ッ)

だれか、早く答えを教えて。

間違えたくない。

Lan

……ごめんね、早く来れなくて…

Natu

…フルフル

Lan

また、気持ち悪くなったりしたら言って?

Natu

…だいじょうぶ…

横に首を振ってなつは小さく瞼を開けてくれる。

だけど、その瞼の中の瞳は酷く怯えてて残酷だった。

Lan

……っこの後、いるま迎えに来るって…

今、ここでこんな事を伝える俺は酷だろうか。

Natu

…ッぇ…ッ?

Lan

……めっちゃ怒ってた…っ

Natu

…ッぁ、あ……ッ

さっきまで下がっていた肩はいるまの話をした途端、上に上がって明らかに怯えていた。

Lan

嫌なら断ろっ?ね?

Natu

い、や…ッわかんな…

自分の腕を撫でながら大きく目を開けるなつの姿は見てもいられなかった。

気づけば俺はなつを腕の中にして抱きついていた。

Natu

…っらッん……ッ

Lan

1回いるまから離れよッ?

Lan

なつが…ッ可哀想だよ

Natu

…ッだめ‪”‬!

Lan

ビクッ

Natu

だめ…ッだめ……ッ

知らないうちに骨の後がくっきり見えるほどに痩せ細っていたなつの身体は、口から放つ言葉とは矛盾して大きく震えていた。

そんな なつは今までに聞いたことがないほど大きな声でいるまから距離を置くことを拒否してくる。

Natu

おれッ、まだ…っ

Lan

…うん、どうしたのっ?

Natu

まだ…ッね…おれ、いるまの事ッ

Natu

だいすき、だからッ離れたくない、の…ッポロポロッ

Lan

…ッ(なにしてんの、あいつ…ッ)

なつのことは俺も大好きだ。恋愛的な意味でも友達としても。

だけどなつはこんな状況でもいるまのことが好きだって言ってる。

なら、俺の怒りの矛先は全ているまに向く。あいつもなつのことが好きだって。そう相談してくれてたあの頃が懐かしい。

学校

illma

なぁ、らん?

Lan

ん、なに?

ペラッ(ページをめくる

illma

俺さ、好きな人出来た。

Lan

は?お前が?

学生の頃、みんな帰った放課後の教室で俺の前の席に座っているまが一方的に話しかけてくる。

それが日常だった。

だけど、この日ガタが外れたようなことを言い出すこいつの顔を見たら頬が真っ赤になってて本気なんだなって伝わってきた。

illma

…俺らのクラスいるじゃん、楔(ほうだて)ってやつが。

Lan

……そ、うだね。

illma

俺、あいつが好き。

Lan

……そ。

この時動揺してしまってちゃんといるまの顔を見ることが出来なかった。

楔 なつ 俺もこの人がこの頃から好きだったから。

Lan

応援、してるよニコッ

臆病な俺は、いつだってみんなから1歩後ろに下がる。

俺の好きを隠し始めたのはこの頃からで、俺は恋よりも友をとった。

illma

おう、ありがとう笑

illma

ぁ‪”‬~、全然振り向いて貰えねぇ…

Lan

ずっとお前が照れてるからだろ。

illma

は?そんなわけ…

Lan

だってお前照れ始めたら止まんねぇじゃん。

illma

………

illma

んなこと、わかってんだよ…

Lan

あ、やっと認めた。

いるまが俺に好きな人が出来たと伝えてから3週間後。こいつは自分なりにアピールしてるみたいだけど全然楔さんには伝わってないみたい。

ていうか、こいつが楔さんの前で照れて話しかけられないのが原因。

だけど、そんな自分の非を認めなかったこいつがようやく認めた。

illma

好きな人の目の前とかまじで無理じゃん…

Lan

……俺にはわかんねぇけどな。

Lan

彼女とかいたことないんで。

illma

あ、そうか。

illma

非モテ君だもんな笑?

Lan

……イラッ💢

Lan

(まじで嫌い💢)

俺らが仲悪いのは今に始まったことじゃなかった。

幼稚園の頃から一緒だった俺らは一日に1回は必ず喧嘩をするほどの犬猿の仲だ。

最近は俺がどうにか怒りを抑えてやってるがもうそろそろ限界だ。

Lan

…はぁ、

illma

ん?なんだよ笑

Lan

お前がそんかグズグズ言ってんだったら

Lan

俺が楔さん

貰っちまうからな?

illma

は?

Lan

取られたくないなら早くしろよ?

Lan

俺はお前と違って全力でアピールするからなニヤッ

illma

なッ!おまえ…っ!

Lan

じゃ、バイバーイニコッ

最初から俺がこいつから楔さんを奪うつもりは無い。

だけど、こうでもしないとこいつは(いるまは)真面目に動かねぇ。

だから、俺の最初で最後のあがきでこいつのきっかけを作るんだ。

そこから俺は、楔さん……いや、なつとよく話すようになった。

Lan

お!なつ~

Natu

あれ、俺またらんと一緒のチームなん笑?

Lan

そうみたい笑

Natu

最近らんと一緒に居る確率いきなり上がったわ~笑

Lan

それは俺も一緒だってw

もちろん、偶然なんてことじゃない。学級委員の権限だ。

こんなのずるいってそんなことは分かってる。だけど、なつ(好きだった人)と一緒にいられる時間は思ってたよりも楽しかった。

いるまは全然なつにアピールしてる感じはない。もう、諦めたのかなとか思ってた。

だけど、それはいるまのほうが一枚上手だったからで本当は俺なんかよりもなつと仲良くなってた。

そんな事実を知ったのはなつが体育で転んで保健室に運んでやった時だった。

Natu

ごめん…

Lan

いいよ、いいよ。

Lan

いつも、いつ怪我するかハラハラしながら見てたし笑

Natu

俺そんな目で見られてたの…

Lan

うん、見てた笑

今回は少し熱があってふらついてたみたいだった。そんな時に壁にアタックしたみたいで所々赤くなって跡がついてた。

Lan

保冷剤当てるけど、冷たいかも。

Natu

うん、ありがとう。

ピタッ__

なつは保冷剤を赤くなったところに当ててやると少しぴくっとなってから少し楽しそうな顔をしてた。

Natu

つめた…っ笑

Lan

俺の手も冷たいよ?笑

Natu

なら、暖めろよ笑

こんな会話も楽しい。

楽しい……はずなのに、俺らの会話は‪”‬友達‪”‬として。

恋人として、好き同士としては会話をすることが出来ない。それが少し悔しかった。

Lan

……ナデナデ(撫

Natu

うわっ、なに?笑

Lan

いや、なんか無性に撫でたくなった笑

Natu

変なの笑

Natu

いるまみたい笑

Lan

…いるま?

Natu

あ、そういえば言ってなかったわ…

こう言われて瞬間俺は瞬時に察知した。きっといるまとの勝負に負けたんだろうなって。

Natu

俺さ…いるまと付き合ったんだよね…///

Lan

…そっか、おめでとうニコッ

最初からこの勝負の勝ちはいるまに譲る予定だったから今更もういい。

だけど、俺はいるまになつと話す時間を一切与えてなかったはず。

何をどうしたんだ…?

Lan

(…いつ、いるまと話す時があったんだろう…?)

Natu

…らん?

Lan

…ん?なに…?

Natu

いやっ、なんか思い詰めた顔してるから…

きっと俺は何かを考える時、顔に出やすいんだろうな。そんなことを自分でも薄々感じてたからなつにそう言われるのも納得ができた。

Lan

…そっか、なつはよく人の事見てるね笑

ワシャワシャ(頭を撫でる

Natu

うわっw頭ぐしゃぐしゃにすんなよw

こんないい彼女がいる いるまのことが妬ましくなって俺は最後になつの頭をくしゃくしゃにしてやる勢いで頭を触ってやった。

そうしても、なつは嫌がる様子はない。本当に誰にでも優しいんだなって改めて思わされた。

Lan

(もうちょっとだけ、勝負楽しみたかったなぁ~…)

Lan

(きっと、今日にでもいるまに煽られて負けを認めさせられるんだろうな…笑)

これからの俺の残酷な結末を悟ってそんな様子をイメージしてみたら少し心も軽くなった。

もう、争わなくていいこととようやくこいつらが結ばれたことへの安心は凄かった。

Lan

…なつ?

Natu

ん?なにw

Lan

もし、いるまになんかされたら俺のとこおいで?

Lan

何時でもあいつを懲らしめてやるから笑

Natu

ん、ありがとニコッ

笑顔が可愛くて、誰よりも周りを見れてて優しい人。

そんな人をいるまに取られたのは少し癪だったけど、少し良かっなとか思えた。

けど、今は絶対に違う。

Natu

…ッボロボロッ泣

Lan

…ギューッ…

あんなに笑顔だった人が、今では震えてて涙の跡が出来るくらい泣いてる。

Natu

ごめ、ん…ッごめん……ッボロボロッ

Lan

くそいるまがッ…ッボソッ

怒りで少し強めに力を込めてしまう度になつはビクビクさせながら謝ってくる。きっと癖になっしまってるんだ。

Lan

(あいつは学生の頃と何が違った?なんでこんなことになったッ?)

俺の頭の中で駆け巡る思考がまとまらない。いっぺんあいつ(いるま)を殴ってスッキリさせたい。

そんなことを考えてる合間に1階から呼び鈴の音が聞こえて来た。

Natu

ビクッッ…

Lan

大丈夫、大丈夫っ

きっと、怒り狂ったいるまが玄関まで来てるはず。

俺は恐らく怒りでいるまに手を出す。それが予測できたから俺の彼女(こさめ)には理由も説明して近くの部屋に待機してもらってる。

ガチャッ___

Kosame

大丈夫…?チラッ

Lan

あ、こさめ…

心配そうにこっちを見つめてくるこさめ。きっとこんな状況でこさめも混乱してるはずなのになつには愛おしい目でみてくれる。

Kosame

こさめがいるまくんの相手しとこうか?

Lan

ううん。大丈夫、俺が行く。

Natu

ッ…ぇ…

俺の服の裾を握りながら静かに泣いてたなつはさっきの会話を聞いてまた大きな涙を流し始めた。

Lan

大丈夫。なっちゃんは心配しないで?なっちゃんのそばにはこさめが居てくれるからニコッ

Kosame

こさめでごめんね?なつくん…

Natu

……うんん。大丈夫、ありがとう…っ

ギュッ___

俺から体をゆっくり動かして離れていくと、立ったままのこさめの腰に腕を回してなつは抱きついた。

Kosame

今日はこさめと一緒にいよ?

Natu

いいの…?

Kosame

うんっ!ニコッ

Lan

……(仲良くなるの早いな…)

こさめに事情を話してなつと合わせたのは数時間前なのに今では元々友達だったのかと思うくらいに話がよく進む。

ボク、マンゾクした。

帰r((

え?ほんとにこれで終わりなのかって?

そりゃぁ、私が満足したので☆

ここからは皆さんの妄想力でどうにか完結させてください((

じゃ、バイバイ

唐突に書きたくなったから。

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コメント

13

ユーザー

えまってなんでわたくしの好みをピンポイントで当てれるんだ!?( まじ好き大好き愛してる(( んへぇ~…続きは自分の自慢の妄想力?で妄想するしかないかぁ…

ユーザー

どわあああああああ‼️‼️ 見るの遅れた😭😭💦💦💦 まぢごめんねえええ🙏🏻🙏🏻💦 え待って ( なにを 好きです 愛してます (??? 依存系 だいすこ なんすよおおおおおおぉぉぉぉ‼️‼️😭( リオン書くの上手すぎて流石に禿げそうになっちゃいそう(? 帰ってきたら沢山♡押してあげるよおおおおお🤗🤗🤗🤗(? 神作をありがとう‼️🥹💓‪✨ ……続き作ろうかな(

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